「自分で動いて
自分で治す」
痛みを繰り返さないカラダづくり
運動の力で痛みを繰り返さない
カラダ作りをお手伝いをします
あなたは手術を受けた後にも、リハビリ(運動)を続けなくてはいけないことを知っていますか?
例えば、肩の腱板断裂の手術では、肩の上げ下げができるようになるのが2カ月、手術後リハビリを続けながら普通の生活に戻るまでにさらにまだ約1カ月、自分の肩に戻って不自由を感じなくなるまで、結局手術を受けてから半年かかってしまいます。
画像検査上で変形や損傷があっても、カラダの使い方を変えていくことで、不自由なく生活できることも多くあります
・自らが主役となって(主体的に)リハビリを行い、それでも変わらないなら手術を受ける
・手術を受けて、マッサラの状態からリハビリを頑張って元の生活にもどる
どちらのほうが良いと思うかは個々の考え方によるところだと考えています。「まずはリハビリから!」とお考えの方は、ぜひ中野整形外科運動器リハビリテーションクリニックにお越しください