理学療法士の本質は治療家ではない
あなたは今、本当の意味での「リハビリテーション」を行なっていますか？
リハビリテーションとは、
身体的、精神的、社会的に最も適した機能水準の達成を可能とすることによって
「各個人がみずからの人生を変革していくための手段を提供していくこと」です。
つまり、治療すること＝リハビリではないんです。
でも、理学療法士として働いていると、
いつの間にか治療家になってしまっているんですよね、、、、
今日は、あなたが理学療法士として本当に輝くことができる場所
それが、兵庫県の端の端、大阪との県境の尼崎市にある
中野整形外科・運動器リハビリテーションクリニックだということをお話したいと思います。
当院の特徴
当院の最大の特徴は、
理学療法士が治療家ではなく「支援者」として患者さんと日々向き合っていることです。
わたしは、中野整形外科にて、支援者としてリハビリを提供することで
患者さんが自ら変わっていくことの喜びを、患者さんと共に実感し、充実した日々を過ごしています。
そして、あなたも当院で働くことで、理学療法士としての価値観が１８０度かわると思いますよ。
さあ、今までの「治してあげるリハビリ」ではなく、
これから「治るための支援をするリハビリ」を当院で提供してみませんか？
整形外科より整骨院が選ばれる理由
これは余談なんですが
当院で私が働いてみて、初めて知ったことなんですが、、、
あなたは患者さんが痛みなどの辛い症状がある時に、
整形外科ではなく、まずは整骨院を選ぶ理由を知っていますか？
それは「ちゃんと治おしてもらえない」です
『ただ湿布や薬をもらい、リハビリという名の物理療法を処方されるだけ、、、』
『リハビリもベッドに寝て動かされるだけで、数ヶ月治療にかよっても何も変わらない、、、』
そんな話を患者さんから聞いたとき、整形外科で働く理学療法士として、私は非常にくやしい気持ちでいっぱいでした。
だから当院は、他院と同じことをしていてはダメだということで
患者さんから中野整形外科を選んでもらうため「３つの特徴」を打ち出しています。
中野整形外科の「３つの特徴」
１、「自分で動いて自分で治す」がコンセプトとする
２、「患者さんの心（気持ち）を汲む」ためしっかりと耳を傾ける
３、「少ない来院で大きな結果」を提供する
「自分で動いて自分で治す」がコンセプトにしているのは？
何事も他力本願では絶対に良くなりません。
自分でできることを指導し、実践していただくことで結果につなげていきます。
「患者さんの心（気持ち）を汲む」ためしっかりと耳を傾けるのは？
患者さんは痛みも含め悩みを多く抱えています。
その一言一句をしっかり傾聴することで、問題解決の糸口が見えてきます。
「少ない来院で大きな結果」を提供するのは？
指導するのが自分で行う運動だからこそ、毎日通う必要なんてありません。
私たちが行うのは、患者さんが問題解決するのを全力でサポートするだけです。
あなたへもう一度、伝えたい
私たちと一緒に「治してあげるリハビリ」ではなく、「治るための支援をするリハビリ」を提供していきましょう！
当院で働くことで、
患者さんが自ら変わっていくことの喜びをともに実感できる日々が過ごせます。
そしてあなたの理学療法士としての価値観が１８０度かわることでしょう。
最後に
ここまで、しっかりと読んでいただき、本当にありがとうございます。
それだけでも、嬉しい限りですが、、、
ここまで読んでいただいた、あなたへ、お伝えしたいことがあります。
求人情報などを当院のホームページで見ていただいてもいいのですが
まずはお電話いただき、気軽に施設見学にきて、直接お話をしませんか？
実際の診療現場を見学して、
他院でのリハビリとの違いを肌で感じてもらうことが一番よいと思います。
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