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MDT:マッケンジー法症例検討会 6月⑤:サーフィン再開したい肩一郎(ケンイチロウ)さん、それでも変化が無かったら、肩の評価にサッと入る

イトウ先生、すいません。もうこれケースなんで、これはこれでいいんですけど、

伸展から行く、なんかこう、根拠ってあるんですか?

#伸展から行く根拠はこの方のその姿勢だったりとか、、

問診とか、このボディチャードから行くと、もうケースだから言いますけど、こう、上の、上向いている作業じゃないですか。

リンゴの世話とかね。サーフィンも上向くんですよ。

パドリングででね、

で、上伸ばすのも上向くじゃないですか。

どっちかというと上向くので出るのかなって。

で、姿勢も悪いんやったら、protrusionではあるけど、伸展じゃないですか。

その辺はどうなのかなと思いながら。

#ああ、上位頚椎ね、

上位頚椎かどうかは置いといて、まずその伸展で行こうってなる根拠はその、、、姿勢だけなのかなと思って。

どっちかというと、さっきの伸展で悪くなる方が情報としては多いんかなって思うんです、個人的に。

#な~るほどね。

頸椎を疑うんだったらですよ、肩っぽいなと思ってるけども、マッケンジーとして脊椎を攻めるってなった時に、うん、どっちかいうと伸展で悪いんちゃうんかな?みたいな感じを思ってしまう。

それを潰すために伸展から行ってるっていうんであれば別に。

で、姿勢が悪いから伸展行きますみたいな。

まあやるんですけどね。

実際僕もやるんですけど、このボディチャート使うっていうんだったら、伸展をその姿勢で終わらせるのかな、どうなのかなと思いながら、、、。

けっこう、伸展系の動きで痛くなってるから。

これ、僕、今このケースで見ると屈曲行きたいなって思ってしまうんですけど、、、。

#なるほどね、明らかな頚椎で、あれなんですよね、屈曲で症状が出てるとかって、なんかそういうのがないってことですよね。

ない。ないですね。ないけど。

その姿勢は、その動作ですか?痛くなる動作って全部大体、頸椎伸展方向の動きの時なんですよね。

りんごの木の世話も絶対上向いてるじゃないですか。

タナの上見るときも上向くじゃないですか。

#ただこれ問題、肩がその時痛いかっていうのは、、

でも伸ばす時に負荷がかかっていた?、、まあ、聞いてないからわかんないですね。

でも、その時は、痛いのかなと思ったら、ちょっとその感じかなと、、

#ですね、おそらくですけど。

先生、もしかして、その、リーチ動作、その動作、肩の痛みが、要は頚椎が上を向いてるような状況を、で、増悪があるって言うと、おそらく、アセスメントは変わってくるかと思う。

その、趣味とか、その、リンゴであったりとか、サーフィンも今もうやめてるけど、その、リンゴ、サーフィンの辺りは、多分、おそらく、オーバーヘッド動作で、どれぐらい肩にメカニカルな負荷が過去にかかってたのかっていうのを情報と、あとはそれで痛みが誘発してるわけかどうかってのは聴取しきれてないので、聴取して、、、するべきでしょうね。

そういった意味ではね、リンゴをやってる時に痛みがより痛いのかとかね。

確かにそうですよね。そうすると、そのretruction伸展でいい反応が出ないって言った時に、伸展、先にもう矢状面なのか、先に屈曲にさっと入って、屈曲のアセスメントしてもいいのかなと思います。

はい、そうですね。

これはね、ケースやから別にいろんなことがあるのでいいんですけど、

#なんかここら辺で置いてきぼりになってる先生に解説をさせていただきたいと思うんですけども、

頸椎が伸展から始まりましたっていう根拠がやっぱ乏しいんです。

この方ね。伸展から行かなきゃいけない。

なぜかって言うと、首の可動性がそんなに悪くないとか、

姿勢から見ておそらく下位頸椎とかの動きが硬いだろうとかって、そういう予測でしかないんですね。

で、なので、ここでおそらく屈曲に、retruction、extensionって、伸展方向じゃなくて、例えば坐位でですよ、座位で伸展方向の検査した後に、反応として赤が続くようだったら、もう屈曲に入っちゃってもいいわけ。

もちろん矢状面だから。で、座位で屈曲を。で、調べといて、で、どっちも行かないなって言ったら、今度、臥位にして伸展にしてもいいし、屈曲にしてもいいし、もうこの辺は自由っていうとこですよね。

どうもありがとうございます。だから、伸展に限らず,でいいと思います。

ここら辺はIK先生、この辺どうでしょう。

ごめんね、振って。

すごいとこで振ってきましたネ。

#どうしましょう。やっぱなんか臨床感というかね、その、MDTを長くやってる先生方って結構色々な観察をされてるので、そこら辺の感触で。先生、ここら辺の屈曲、、

ですね。私もどちらかというとSJ先生と一緒で、伸展要素が、なんかこう、悪化っていうか、悪いイメージだとは思ってますけど、

この、頸椎の伸展っていうより、やっぱりこう、姿勢の指導っていうところで、胸椎からこうしっかりアップさせるっていうところは、必ず介入はするケースですけど、頸椎のその伸展、retruction、伸展をさらに進めるかっていうと、もしかしたら私はしないかもしれないケースだと思います。

SJ先生と一緒ですね。

#なんかすごいリアルな臨床だなって思いますね、本当に。

それで、それも全然正解だと思います。

患者さんそれぞれの反応によってね、決めればいいっていうとこなんですけれども、

このケーススタディーって、どういう流れで頸椎を除外、脊椎を除外するんだったらどういう流れだといいですよ、な、流れだと全部こうね、潰していけますよっていう話なので、もうこの場で、もう患者さんで、伸展でどうもなんですかね、、、はっきりしないって言ったら、すぐ屈曲入って、で、屈曲でも屈曲方向に負荷かけてもやっぱり変わんなかった、もしくは悪化したっていうのがあったら、またさらに伸展の方にいけるっていう感じで、そんな感じで使っていっていただければいいなと思います。

すいません、大丈夫ですか?

んじゃあ、ちょっと胸椎の方に進めちゃうんですけど、

胸椎アセスメントするタイミングはっていうところなんですけれども、

まして、頸椎の伸展原則の延長として、やっぱり胸椎の方もね、姿勢も含めてやってけた方がいいなっていうタイミングと、あとはあれですよね、

頸椎をね、一通りアセスメントしてからって迷う時があります。

#これはやっぱ頸椎の反応が非常に良かったら、もうどんどん頸椎行くし、もうどうしようもない、頸椎ダメそうだなと思ったら、さっともう胸椎をね、アセスメントして、それでも変化がなかったらもう肩の評価にさっと入るっていうような感じで捉えていただければと思います。

頸椎のアスメスメントしてみてBetterになるパターンだとすると、こんな感じが多いのかな。

#っていうか、私はその自分で体験してきた中ではこんな流れでいきました。

Traction-retruction-extensionって臥位でやる手技があるんですけど、これでしっかりやって、で、伸展はもう全然、もう反応が乏しいっていうんで、側屈方向にあって、最後mobilizatinでBetterってパターンですね。

これが1つのパターン1っていう感じだと思います。

で、あとは、頸椎のアセスメントしてみたんだけれども、もう変化がない。

#そうするとも、ここら辺は左側屈ね。これ、もちろん右側屈もやるんですけれども、変化がないって言ったら、もう肩の評価に入ります。

で、胸椎のアセスメントをしたいっていう時には、やっぱ頸椎の伸展の延長として、胸椎の伸展をやったりすることがあるんですけど、一応、注意の事項があって、やっぱり胸椎ってred flagsに関わる項目があるって言って、これはマニュアルのところに、パートbの方に、185ページってとこに書いてあるので、一応、胸椎に入るには、胸椎に入るという根拠を持ってやりましょうっていう感じの記載になっています。

で、屈曲のselfの、overpressureが、屈曲方向はちょっと推奨されてるなっていうところと、あと、伸展方向、胸椎は特に硬いので、force progressionっていうのがないと、反応が出にくいよっていう感じの記載があります。

じゃあ、胸椎が終わりました。で、肩の症状はね、ね、脊椎色々やったんだけれども、で、胸椎やったら、retruction extensionはやりやすくはなったんだけども、肩の症状自体は変化がないっていうところで、肩のアセスメントに入ります。

<以下、つづく>

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