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赤い診療

通常の診療とは別扱いの
特別診療「赤い診療」

なたの のうせいを ろいろ細かく探っていく

5~10分の通常診療では私自身が満足できるレベルの診療内容を提供できていないと感じていて、長年歯がゆい想いをしてきました。そこで、来院の患者様に更に向き合い原因を特定するために考案したのがこの特別診療「赤い診療」です。

よい治療をするためには現状把握が最も重要なのです。
だから私は赤い診療をはじめました

現状を捉え損ねると
その後の処方もリハビリも
治療はすべて失敗に終わります。
なのであなたのカラダの課題と可能性について徹底的に深堀りしたいのです。
赤い診療はそんな徹底した現状把握を可能にしたあなただけの診療です。

赤い診療と通常診療の違い

  • 赤い診療

    30~1時間半で
    あなたの症状に
    徹底的に向き合う
    だから
    納得いただける
    答えが見つかる

  • 通常問診

    問診の内容から
    仮説を立てて
    精度の高い症状の
    予測は可能
    しかし
    網羅的とは言い切れない
    (最長15分までの対応となります。)

「赤い診療」では網羅的に実施

詳細なWEB問診票 対面での確認問診

通常診察

網羅的な追加問診
レントゲン・エコー 検査として注射

通常診察

マッケンジー法®に
準拠した運動検査/検査

網羅的な問診とは

例えば・・・下記の症状の患者様に対しての問診の場合

「ずっと腰が痛い」
  • 『ずっと』はいつ?

    • 今は痛いですか?
    • 24時間ずっと痛いですか?
    • 何かの動作をしたときだけですか?

    「ずっと」が何を指しているのかによって
    当方が想定する病状が異なります

  • 『腰』はどこ?

    • 本当に「腰」ですか?
    • 腰の場合はどのあたりですか?
    • どのような痛みですか?(鈍いのか・鋭いのか・電気が走るのか)
    • 何かをすると、痛みが軽くなったりひどくなったりしませんか?

    医療者が考える”腰”とは違う場所かもしれません
    痛み方によっても当方が疑う病状が異なります

赤い問診は許された時間の中で患者様のハナシを徹底的に掘っていくことで、現状を把握しようと試みます。
それが患者様に向き合う診療だと考えています。

問診のあとは

”どこが、どうしたときに、どのように痛いのか”を
患者様のカラダで直接確認します。

  • レントゲン等の画像評価

    骨の変形や骨折、関節のすり減り具合を確認するためだけに行うのではなく、カラダを、関節を、骨を動かして、撮影することで、実際それがどのような動き方をしているのかを確認します。

  • エコー積極活用

    エコーを積極的に活用することで根本原因の特定・対処に努めます。実際のカラダの動きをエコーで観察するのはもちろん、エコーガイド下に注射処置をすることで、発痛原因を絞り込むことにも利用しています。

  • マッケンジー法に準拠した運動検査

    体操のような運動検査を繰り返すことで、患者様のカラダの反応から病態を絞ることもあります。更に時間に余裕があるなら本格的なマッケンジー法としての評価に入っていくコトもあります。

  • 検査・リハビリ治療の一環としての注射処置

    当院ではエコーを積極的に活用することで根本原因の特定・対処に努めます。エコーを用いて動作を確認するのは勿論、エコーガイド下に注射処置をすることで、発痛原因を絞り込んだりすることもあります。

患者様の状況に合わせて診療を組み立て
痛みの原因を突き詰めます

特別診療料金表

赤い診療は予約制です。
あなたの症状に徹底的に向き合うためのお時間を
確保させていただき診療に臨みます。

メニュー 料金 診療時間
赤い診療 ライト ¥11,000(税込) 30分
赤い診療 スタンダード ¥22,000(税込) 1時間
赤い診療 プレミアム ¥33,000(税込) 1時間以上

※上記は通常診察の費用に加えていただく料金となっております
※ご予約はお電話のみでの受付となっております
※あなたのためだけに一定の時間を押さえておくための課金です。
※あなたの色んな可能性について色々詳しく調べていくためのコストです。
※医師がマッケンジー法に準拠した運動検査/検証を行えるのは、時間的な余裕のある赤い診療プレミアムでのみになります。
保険適用外のため、自費による診療となる

お電話での問い合わせも承ります。
お気軽にご連絡ください。

診療時間
午前 9:00~12:00、
午後17:00~19:00
木・土曜午前9:00~12:00
休診日
木・土曜午後/日曜/祝日

院長からのメッセージ

時間をかけて話を訊かないと見えてこないモノがある、
実際にカラダを触らないと確かめられないことがある。
話を訊いて想起した病態を、触って、そして画像でも確認する、一連の流れを途切れることなく一気呵成に進める、そういう診療が理想です。
病院に勤務していた時、外来診察では1時間に15人以上の患者様をさばくことが求められていたので、単純計算で60分÷15=4分。
話を訊いて、レントゲンを依頼。撮ってきてもらって、その結果説明、注射などの治療、それらすべてを4~5分でこなすことが費用対効果として理想の診療とされていました。
医師が、診療をパターン認識と割り切ることができれば、それは辛うじて可能です。
本当の原因が何であるのかには目を伏せて、この場所でこういう訴えなら可能性はこれとこれとこれ。

膝の内側が痛い?レントゲンでは膝の隙間が狭くなってます。じゃあ、変形性膝関節症ですね、注射でもうちましょうか、エッ、効果なかった?じゃあ手術ですかね。
そうした「割り切った外来」をするのが嫌で、「そうじゃない」外来をやっていると、それは当然時間超過になって、「お前ひとりのために、多くのスタッフが残業することになる」と責められる。確かに、そりゃそうでした、私が悪うございました。
病院を去って、クリニックという形態に身を置くようになったからといって、求められる状況が大きく変わることはなく、自分や家族の生活はもちろん、スタッフの、そしてそのご家族の人生も支えていかなくてはならなくなったことから、より責任が重くなったのは、計算外だったかもしれません。
大学病院のエライ教授様と、実地医家と揶揄されることもあるどこぞの診療所のへっぽこ医者でも、この日本の国民皆保険のもとでは一律、同じ診察料。診察に時間をかけたからといって、その分、料金が上がるわけではない。ああ、すべて「平等」、なんですなあ。
1時間に一人の診療、とするなら、あとの14人分はあなたが負担してください、30分に一人なら、あとの7人分をお願いします。そのかわり、いただいたその時間を、あなただけのために捧げます。自分が持ちうる知識と技術を総動員して、アナタの問題解決に注力します。
自費での診療、という形ならそういうコトが可能かと考えました。
パターン認識外来、では得られない満足を、患者様に持って帰っていただきたいと思ってはじめました。
それが、「あなただけの特別な外来:赤い診療」です。

Q&A

Q

通常診療と赤い診療の一番の違いは何ですか?

A

通常の診察では、こういう訴えがあるときは、このような病態を考える、というロジックツリーの中で、診断を絞り込んでいきますが、赤い診察の場合は、患者様のハナシを徹底的に掘っていくことで起こっている事実を確認します。事実を積み上げるとそれが診断につながり、そこには「医師の思い込み」という邪魔な因子が介在しません。
レントゲン撮って、隙間がすり減ってるから痛いんだよ、人工関節しかないね、というような短絡した診療しかしていなかった、病院勤務医時代の若きわたしへのアンチテーゼでもあります。

Q

通常診療の後に、赤い診療をうけられますか?

A

もちろん、受けていただけます。
通常診療では時間の関係上、話さないこと/話せないことや、意図的に踏み込まないことなどが多々あります。
通常診療では得られなかった納得を、赤い診療でぜひ掴んでいただきたいと思っております。

Q

赤い診療はどこから予約できますか?

A

当院受付まで、お電話ください。スタッフが予約をおとりします。
net経由では予約いただけませんので、ご注意ください。

Q

赤い診療には30分、1時間、1時間半との3種類がありますが、どれがお勧めですか?

A

以前、わたしが納得いく最低ラインでの診察をするのにかかる時間を計測すると、問診、Xp撮影、説明まで、一連で平均して30分前後という結果でした。
そこからあれこれ踏み込んで、自分でも十分納得した診察をすると、1時間かかっていることが判明して驚愕しました。
まあ、この調子でやっていては、一般診療が成り立つはずがありません。

普通、一般病院の整形外科では、30分の診察に4-6人の患者様の予約を詰め込みます。

当院では、web問診システムを導入して、患者様のハナシを聞き出す時間を、だいぶん短縮することができていますので、現在の診療がまわっていますが、ホントはもっと踏み込んだ診療をしてみたいなあ、と不完全燃焼気味で日々、過ごしております。
わたしと患者様、お互いの納得を得るためには、1時間、という時間が欲しいです。

とくに経過が長く、いろんな施設を転々とされたようなややこしい歴史をお持ちの方は、短時間の診療で得られることは、ごく断片的ですので、診察にも、まとまった時間をいただければ幸甚です。

Q

赤い診療の「赤い」って、なんのことですか?

A

「あ」なたの、
「か」のうせいを、
「い」ろいろ細かくさぐっていく、

、、、という、まあ、ダジャレです。すんません。

当院のテーマカラーは緑、なんですが、赤は緑の補色なんです。
補色の色どおしを混ぜると白色という完全なものになるんです。
完全な物を目指す、という意味を込めました。

トコロガッ!!

混ぜて白色となるのは、光の三原色、赤、緑、青の三色だということをGoogle先生から教えていただき、また赤と緑を混ぜても黄色になるだけだという事実も発覚しました。

ちなみに絵の具で補色を混ぜ合わせると、無彩色の灰色っぽくなって、ちょっと汚い印象を与えるようになり、毒々しくて薄汚れたイメージを無意識に感じさせてしまう色の組み合わせだとされている、というハナシまで浮上してきて困惑している今日このごろ、ではあります。まあ、気にせず、このまま押し切ります。

Q

運動検査ってなんですか?

A

運動の負荷を加えることで出てくる反応を捉えて、どういう病態なのかを判断することです。

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