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MDT:マッケンジー法症例検討会 7月⑦:J先生直伝、膝ベースラインの取り方

では、お待ちかね。J先生からのお土産。

今日はね、膝のベースラインってことでご紹介させていただきます。

ベースラインって、皆さんね、取ると思うんですけれども、症状のベースラインっていうのね、症状がまずあります。

どういう症状がありますか?、こっからここまでが痛いですみたいな感じになります。

メカニカルベースラインっていうのが、その可動域の制限とかね、可動検査のとこのベース、これも指標にします。

で、その他に、立ち上がると痛いとか、片足立ちになると痛いとか、肩が痛いとか、そういった、いわゆる動作としての機能としてはね、ベースラインっていうような種類があります。

何を確認したいかっていうところで、こうやってベースライン取るんですけども、効果判定をね、しますよね。

で、特に、Dysfunctionかもしれないような人を、DerangementとDysfunctionでこう、鑑別してるような時に、なんかもうちょっと、ベースラインがね、欲しいんですね。

なんか、可動域だけじゃなくて、もうちょっとこう、抵抗運動とend range painをモニターしたいなっていうな時に役立つようなものってことで、アセスメントの裏付けになるようなってことで、J先生が教えてくれたベースラインの取り方です。

何しろですね、Otherなんてところに落っこちないようにね。

CD(Contractile Dysfunction),AD(Articular Dysfunction)かもよと。

諦めるなっていう感じでやってくんですけども、まず画像だけでね、先にご説明します。

伸展、オーバープレッシャーします。

足首ちょっと背屈にしといて、ラグがないかっていうのね、確認をします。

で、今度は足関節の背屈、オーバープレッシャーします。

写真が1個抜けたの。母に足をかりて、、、うちの母です。

膝を屈曲した状態で、2関節筋と、あのね、1関節筋の差を見て、っていう感じの背屈をします。

屈曲でオーバープレッシャーして、どんなところに痛みが出るかなっていうの確認します。

こういう時にね、角度とか、質感とか、そういったのも確認することができるかと思います。

その他に、患者さんの受け手の感触とか、で、内外旋で、ちょっとこうね、横方向に動くときに、ズキンとします。なんていう、ちょっと半月板の損傷じゃないの?なんて他院で言われてきました、なんていう患者さんなんかたまにいらっしゃいますね。

横方向にちょこっと動くと、あーってっていう感じのね。

それが何がっていうので、屈曲90°で、外旋方向に手をかけてます。

屈曲でオーバープレッシャーして、どんなところに痛みが出るかなっていうの確認します。

こういう時にね、角度とか、質感とか、そういったのも確認することができるかと思います。

その他に、患者さんの受け手の感触とか、で、内外旋で、ちょっとこうね、横方向に動くときに、ズキンとします。なんていう、ちょっと半月板の損傷じゃないの?なんて他院で言われてきました、なんていう患者さんなんかたまにいらっしゃいますね。

横方向にちょこっと動くと、あーってっていう感じのね。

それが何がっていうので、屈曲90°で、外旋方向に手をかけてます。

で、これ、内旋方向で、end range painがあるかどうかって調べます、end range painをチェックします。

一応、膝なので、不安定性のチェック、前方の引き出しとか、ちょっと後方にね、ずれないかって、そこは一応確認をしましょうっていう感じです。

で、内反で、オーバープレッシャーで痛みのチェックをしてます。

で、タイトネスですってことで、ハムストリングチェックをしています。

これ、外反テスト、内反テストであったりとか、側副靭帯の損傷があるかしら?とかっていう感じで使うことなんですけども、これをベースラインとして取りますと。

徒手検査ですが、これをベースラインとして取ってます。

で、外反であり、内反であれ、ある程度の、その、腰のエクササイズ、腰椎のエクササイズであったりとか、股関節のエクササイズなんかやった後に、その痛みがね、やっぱ軽減することがあるんですよね。

面白いなと思うんですけど、いわゆる整形外科の徒手検査の痛みが変わる、で、それプラス主訴と関連するっていう感じであるので、

この、これはね、ベースラインとして取ってます。

あと、ACLとPCLのその安定テストに関しては、やっぱさすが日本と環境が違って、整形外科からの紹介ってわけではないので。介入に際しては、膝のエクササイズなんかをする際には、完全にほら、伸展させて負荷かけたりするじゃないですか。

そういった時にその不安定性がないかどうかの確認はしましょうっていう感じで。

これ多分ね、NA先生なんかも先にやっといてくださるので、我々は安心してできるんですけども、やっぱ直に治療にいらしてね、私たちが初回に拝見する時には、そこに不安定性があったら、こっから伸展で負荷をかけてガンガン行きましょうなんて、とんでもないことになりますんでって感じでした。

じゃあ、続きを見てもらいます。

で、今までのが、いわゆるArticular Dysfunctionで現れる、そのend range painのですね。

で、次は、抵抗運動もあと3枚ぐらいかな、抵抗運動なんですけども、

これ、ちょっと見づらくて申し訳ないんですけども、J先生が前脛骨部、下腿の前面から押してます。

で、膝を伸ばしてくださいってことで、伸展の抵抗運動、

ちょうどですね、大きく動かさなくて、このブレイクテストみたいな感じで抵抗かけてます。

で、これ、屈曲は、かかとのちょっと上あたりを外しといて、本人には屈曲させてくだしてくださいって感じで取っています。

何しろ筋肉の収縮が出ればいいことなので、そのポジションでね、やるってことですね。

筋骨隆々の人だったら、その収縮痛と主訴でかなりのパワーが違ったりするので、そういう時はもう思いっきりやっぱり抵抗かけなきゃいけないし、なんですけども、こういった感じでやります。

で、下腿の内旋の抵抗なんですけれども、ビデオで見ていただいた方が早いと思うんですが、本人にtoe inをしてもらいます。

本人にはtoe inをしてもらって、J先生がそれをさせないようにってことで抵抗をかけて、

で、逆の外旋のやつは本人にこう、外外しのね,toe outってか、今、回外って言うんだっけ、変わったんですよね、表現がね。

その外側につま先を向けてくださいっていうのを、外側から抵抗をかけてっていう感じ、やってます。

これ、ちょっと、また、動画を見ていただきます。

<しばし、動画再生>

半月板のテストっていう意味合いもあるのかもしれないですけども、っていうような感じで、コメントしてます。

なので、ベースラインを取るっていうこと以外にも、やっぱり、で、その、整形外科テストっていう、いわゆるOtherの分類になった時に役に立つようなテストも一緒にできるって感じですね。

で、あと、抵抗運動、自重なんかを使って、収縮、右膝の屈曲だったら、もう自重を使って、最終の屈曲、屈曲っていうなところで、テストしたりっていう方法もありますってことです。

Dysfunctionってわかりましたら、Dysfunctionのマネージメントをしましょうってことで、Otherに行かなくてよかったねっていう感じで。

で、P/NWっていうのは、痛みは出るけど、その後に痛くないよっていうのを、1ヶ月、2ヶ月ってやって、モニターしていきましょうっていうところで、

症状と、本人の満足度と、っていう感じで、ベースラインを、ジョン先生ね、先ほどのベースラインとこれを組み合わせてみて、Dysfunctionの効果判定の参考にしていただければと思います。

以上でした。お疲れ様でした。はい。

ああー、お疲れ様でした。なんか本当にお忙しい中、本当にありがとうございます。

あ、HM先生、ご無沙汰でございます。

私がですね、クリデンシャルのPart Aをした頃とかに、海外のね、講師の人がいらっしゃると、HM先生に会えるという感じで、パワフルな先生で、MDTの大先輩になるんですけども、うん、こういった感じで、これから受講される先生と、長年ね、MDTをやってきてる先生とっての交わりながらっていう感じで、引き続きいろんなトピックを扱っていきたいと思います。

なんか、今回すごく悩んだのは、はい。結局、やっぱ脊椎からやるべきだよねみたいな感じになってきちゃうんですね。

なんだかんだ、なんだかんだね、ただただ、やっぱ脊椎からやりましょうっていうのがすごく強調されるがあまり、四肢のアセスメントがちょっと、うん、なんかもう一息ね、突っ込んでいきたいなっていう感じのことはありますので、

今回は、脊椎とね、四肢の狭間っていうところをやらせていただきまして。

もうこうやって盛り込んで、中に入れてって、ディスカッションにって感じになると思うので。

ほんとに皆様暑い時期なので、どうかお体大事になさってください。

まだご質問とかあればなんでも大丈夫、、、

ほんとに遅い時間までどうもありがとうございます。

次回のトピックをナカノ先生とご相談をした上で、日にちは一応8月の19日ですね。

火曜で組ませていただきました。

で、ご連絡差し上げるんですけれども、すごい忙しい時間だと思いますので、本当に画面オフ、音声のみとかっていうのも全然オッケーですし、当日不参加でもご連絡ね。メールとかいただかなくても大丈夫ですので。

本当にありがとうございます。お気になさらず。

ちょっとね、スイッチオンしたら、ああ、いたな、ぐらいな感じで気軽にご参加いただければと思います。

じゃあ皆さん、お体気を付けて。どうもありがとうございました。

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