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MDT:マッケンジー法症例検討会 8月⑦:野良のDerangement,自分の居場所のつくりかた。

じゃあ、この後ですね、私の一単位20分の旅、どういう生活が待っていたんでしょうかって、簡単にね、ご紹介させていただきます。

これ、今後も続編があります。まだ7月から始まった旅なので。

こう言っちゃなんですけど、N先生のとこに本当飛んでいきたいという感じなんですよね。

どこでもドアがあればね。それこそN先生にあれですよね、「新幹線で通います!」みたいな話をしたと思うんですけど。さすがに無理があるでしょって言われたんですけど、できなくはないなと思って、一生懸命通勤方法を調べてね。

朝5時半に出れば間に合うなあとかね、夜11時半に帰ってこれるなあとか、そんな感じだったんです。

さすがにそれは毎日いくらかかるんだって話で、

宝くじが当たったら、先生、ご連絡を差し上げます。

はい。で、で、場所なんですけれども、ちょっと神奈川県っていうのが東京と違ってて。東京の時は、2単位40分と3単位60分とかリハができたんですよね。

南新宿にいた時は、ドクターもね、クリデンシャルでらっしゃるし、周りも全員が認定資格の保持者なので、何やったってMDTオッケーって環境だったんですね。

東京では何も、遠慮せずにやってたんですけど、神奈川の全くMDTアウェイの場所に行きました。

はい、言っちゃなんですけど、この年になってですね、「いらしてください」なんて、院長先生に言っていただけるなんて、本当にチャンスが少なくなってるので、皆さん転職するときは早い方がいいですよ。

うん、そうなんです。もう私の年って言うと求人が本当に少ない中で、MDTの経歴であったりとか、いろんなね、認定とかの経歴をよく見てくださって、ぜひって言っていただいたところに拾っていただきました。

はい。しかし、MDTのことは,誰も知らない未開の土地でございます。

場所はこんな感じ。

新宿区からこれずっと、、、逗子なんですけどね。

いや、通ってたんですね。いまだに墨田区の方の職場には通ってたんですけどね。

横浜からちょっと内陸の方に行った、牧歌的なというかね、のんびりとした住宅地のところで、院長先生もね、「田舎の整形外科なので、気軽にやってください」なんて、先生もちょっと、半ばね、リラックスモードって感じの方なんですけども。

なんたって、アウェイってね、本当に心細い。

膝が痛い患者さんが、綺麗なDerangementだったりとか。

もうここら辺はね、野良のDerangementがうようよいるんですね。

よくHot先生と「野良のDerangemen」」って表現をするんですけど、

アセスメントされないまんま、ずっとね、過ごしてる方が多いなっていう感じで。膝が痛いって方にEILとかやると、痛みがす〜っと引いてきて、階段も上り降りてきちゃったなんてなると、

「エッ、腰が原因なの?」って。「先生は膝って言ったのに」って感じになっちゃうんですね。

いやいやいや、院長先生は膝の疾患名をつけているのに、「でも今、腰で良くなったでしょう?」みたいな感じになった。

院長先生に申し訳ないと思いながら、「腰と膝はね、親戚なんですよ」なんていうな感じで説明しながらリハやるんですね。

はい。あとは、股関節が痛い方は、立ち上がると股関節が痛いですって。

長い間座ってて、立ち上がる時に股関節が痛い。もうこの方も綺麗なDerangementでした。

うつ伏せでね、今ちょっとマッサージの絵になっちゃってますけど、いきなりうつ伏せになってくださいって言うと、患者さんは揉まれる気満々でね、こうやってやるんですけど。いやいやって言って、EILをやっていただくのですが、

そうすると、終わった後に、「歩きやすくなった。痛くない」ってなるわけです。

もうそうなったら、もう、どう説明すればいいかわかんない。

そうすると、こんな感じですね、みんなに見られてるってかね、何が起きてるんだろうっていう感じで。

院長先生はね、こんな目つきじゃないですけど、やっぱり他のスタッフはそうですよね。

柔道整復士が2人と、PTがね、若いPTさんが1人いるんですけれども、

膝の患者さんなのに何やってるんだろうってな感じになって、ちょっとドキドキするんです。

で、カルテ記載で配慮してことは、ドクターの診断を否定するような記載をしない、これは心がけようと思いました。

先生が筋筋膜性って書いたら、それに関連した何かはね、コメントしたいなと思って。

筋筋膜性の疼痛と思われるものに対して、反復した動きで良くなったみたいな感じでね。気を使ってるっていうか、もうそれ事実ですからね、書きました。

で、MDT用語は使用できないですね。やっぱりまだまだご理解が得られないと。

院長先生がMDTを勉強してやろうって言い出さない限り。その人の家ですからね、MDT用語は使わない。

で、その代わり、Retractionなんかしょっちゅうやるんですけども、アゴ引き動作って書いて、カッコしてリトラクション、(Retraction)と記載するとか。

EILは、「腰椎と股関節の伸展方向の反復運動を実施した」って書けばいいのにっていう感じでね、やってます。

で、あとは、肩の可動域制限、例えば、ペインフルアークサインなんかがあって、先生が断裂を疑ってますみたいな感じで、リハ室に来た方に、頸椎の動きを調べて、痛みがすっと抜けちゃったような場合。要は徒手検査、整形外科的な検査が、今までバリバリに痛かったものが、さっと痛みが引いたっていうこともあるんですね。

で、そういった時には、やっぱり肩との関連を調べるために、頚椎からやりましたとかって。

大切なのは患者さんに説明して同意を得ましたっていうことと、患者さんがご理解してくださてるってこと。また、次回再評価って、首だけしかやってませんから、肩関節は触ってないので、次回、肩も見ますよっていうのは記載をしています。

で、一般的な、やっぱり整形外科的な検査ってありますよね。

徒手検査法とか、理学所見とか、そういうのもやっぱり記載をしておきます。

それはね、他の先生方が患者さんがどういうふうにになってるかって知りたいと思うので記載をするんですけども、それは自分はベースラインとして使うっていう感じでやってる。

で、改善してる場合はその様子をわかりやすく記載するってことね。

もうMDTやってますよ、MDT用語で言えないがために、症状のベースラインや機械的ベースラインはきちんと書くようにしていました。

で、1番大切なのは、やっぱり四肢の症状に対して脊椎の動きをするってことを、院長先生に必ず相談をしておくこと。これすごく大事だと思いました。

院長先生がね、何々さん、早かったねっておっしゃるんですね。

早かった。ディレンジメントだから、診察に来て、リハ処方が出て、リハして、もう1回診察室に行く時には、もうブンブン振り回してるもんだから。良くなるの早かったね?って感じになってる。なので、本当ごめんなさい、すみません、MDTで調べさせてくださいって言って。

だって、徐々に良くなってくる患者さんをご覧になっていただいて、

あと、カルテも全部読んでくださってるみたいで。

そうすると、やっぱり四肢の症状でも脊椎から調べたいんだなって理解を得られるように、許可を取ります。

で、最近はね、興味を持ってくださっている感じがする。この前、院長先生がすごい表現したのが、

「関節はさほどじゃないのに痛がるので、ちょっと調べてください」っておっしゃって、オーダー出してくださるって感じですね。

で、空き時間があったので、診察室に行って、次の方いただけますか?って。

いや、指があっち向いてて、骨折だからさすがにって感じでした。

医師に、どういう患者さんを自分は見させていただきたいっていうのを伝えてるっていうのもいいのかなって感じです。

「評価だけでもさせてください」っていうような感じで。なんとかこう、立ち位置を確保してきたっていう感じはします。

で、です。大事だなと思ったところがね、アセスメント用紙はね、エリアに分かれてます。

で、20分なので、で、しかも、実際に評価できる時間って、10分ぐらいしかないですね。

やっぱりね。そうすると、何が大事かなと思うんだ。

意外と日常的な負荷っていうの、すごく参考になるっていうかね。DPを決める時に。で、あとはもう、もう前回との比較ってことで、これはきちっとやっぱりボディチャートは取っています。

はい。

で、DPの探索のために取る。ここはね、はい、きます。

で、本当に時間がない時は、屈曲だけ聞いたりとか、伸展だけ聞いたりとか、そんな感じでちょっと分けて見ることもあります。 本当に時間がないね、10分もない。みたいなとこで、

姿勢の矯正とか、姿勢についてはやっぱり必要だなって。

首のRetractionね、

どうしても上肢痛なんかはRetractionやりますけども、

Retractionから始める根拠として、姿勢っていうのは、こういう姿勢だからアゴ引きをやりますよっていうような流れを作ったりとか。

ここら辺のですね、やっぱり根拠になるものっていうのを拾っていきます。

絶対ですかね。こんな感じですね。ま、四肢の場合は、これは絶対欠かせないと思いました。

っていうのは、やっぱDysfunctionが隠れているので、

隠れているって初回じゃわからないので、Dysfunctionって。

しかも、Contractile Dysfunctionの方もいらっしゃったので、

やっぱ抵抗運動でやりますっていうのを、理由付けをね、しなきゃいけないっていうとこです。この可動域検査は、ばかにならないなと思いました。

ジョン先生のね、ベースラインですけども、役に立ってます。

で、初回はね、立位もすごく便利だなって、感じでやっています。

既往歴があったら、脊椎を調べる根拠として、カルテにも、脊椎の既往があるために、今回もやってみますみたいな感じの根拠を述べるって感じで、やってます。

で、初回に実施することを決めておくっていうの、これ、ルーチンワークになってね、あんまり好ましいこととは、実際思わないんです。

やっぱりね、60分なりなりの時間をかけながら対話を通してっていうところはあるんですけども、何分にもやっぱりね、20分でなんとか方向性を決めて差し上げたいってことを考えたら、アセスメントのね、パターンは決めてもいいのかなっていうのが今の感覚です。

今、2ヶ月弱働いた間の感覚で、姿勢で顎が飛び出してったら、頸椎はもうRetractionってもう決めちゃって、そっから次どうするかって決めたりとか、

腰椎の伸展をどうするか、屈曲かと、やっぱ問診情報とか、日常にどれぐらいの負荷、どういう仕事でどういう姿勢にあるかっていうのからたどって、まず初回はやってきてもらうって感じになります。

で、説明に時間が取れないので、エクササイズはも、写メとか、動画を使ったりとかね、アウェイなので、なんたってアウェイなので、悪化の時の対処法の説明をしておくって感じですね。

やってる最中に悪くなったって言ったら、もう、とりあえず1回止めて、逆方向にしてみてどうかを調べといてくださいみたいなこと言います。

で、もう初日に全てアセスメントしようと思って、焦らないっていうのもすごい大事だなと思いました。

はい。焦るとね、なんか、患者さんともう何やったのかわかんないで終わっちゃうので。

で、自宅や職場でエクササイズや、要は、その場の20分じゃ難しいので、職場とかでやって、どうでしたか?っていうのを、もう次来た時に、もう1番最初に聞いてっていうと、ご自身が何をやったかってのを語ってくれるって感じですね。

で、あと、やっぱりご本人に関連した対処方法、ご本人が興味があるものを選ぶっていう感じにしています。

はい。一単位20分の環境でやってらっしゃる方ってどれぐらいいらっしゃいます?

しのはら先生のとこもそうなんですよね。そっか、忙しいですね、先生。

もう、IH先生とかも1単位?

1単位の時と2単位の時とどちらもあって、1単位のことも多いですね

#なるほどね。そうか。なんか、60分ぐらいやってんのかと思った。

Ishi先生のところは、SCM病院さんは、、HB先生と一緒かな。

新患対応とかは一単位になっちゃうことが多くって。

で、あと、こう、時間かけた方がいい人は2単位で取らしてもらって、どうしてもこう、空きがない時とか、もう1単位で入れてっていう感じで、一単位と2単位、両方でやってます

#そうですね。どうもありがとうございます。

そう、これがね、本当、現状なんだと思うんです。

そのね、今PTが置かれてるとか、医療がね、置かれてる現状が。

だからこそ、やっぱりこう効率よく、効率良くって表現、あれですけど、MDTでもポテンシャルすごいなと思うので、DPをね、探しながらセルフエクササイズ、要はリハ室だけじゃなくて家と繋ぐね、職場を繋ぐっていう感じで組んでいくのがいいのかなと思いました。

なんか本当に皆さん、一単位20分でやってらっしゃる先生の前でこんな話もなんですけど、もう本当にアウェイな中でやらせていただいて、これから受講生の皆さんから質問があった時にも、ちょっと具体的なお答えができるようになってくるかなとね。

今回も頑張りますってことです。うちの。ああ、はい。

じゃあ、もう終わりです。ポンズくんです。

もうこの子だけがやってくれるって感じね。

うん。うちのおばあちゃんも、誰もやってくれないんですけど。

この姿勢がいいかどうかは知らないですけどね。

もう、ほれぼれとします。この子がうつ伏せになってくれると。

ぽんずにボールを投げるとですね、投げてきたボール持ってきたのに、また投げるってどういうことっなんだって顔して。遊んでくれないんです。

はい、お疲れ様でした。

どうもありがとうございます。ご質問とか、なんかコメントかとかありますでしょうか。

これ、その、先生の同僚の若いPTの先生からは、なんか、なんかコメントがなんかあるんですか。

先生の診療に対して?

ね、まだちょっとね、距離がありますね。でもすごくいい子なんで。

すごくいいね。さ、3年目か4年目かつったかな。

うん、1人で今までずっと切り盛りしたとこに、こんなおばちゃんが入ってきたのでね、なんかちょっと気の毒な感じがするんですけど、でも、聞きにね、来てくれて、治療のこと聞きたいんですけど…って言って、さっきやってたのなんですか?っていう感じで.

はい、聞いてきてくれますね。

ちょっと私の治療の様子を見てもらって、良くなってく患者さんの様子を見て、MDTに興味を持ってくださればなって感じ。

院長先生はなんかね、カルテ本当に綺麗に読んでくれてるみたいで。カルテで文通してるみたいな感じなんです。

あとは、リハ処方を持ってらっしゃる時に、「痛みが強い方だけど、すいません。関節はさほどなんですけども、痛みの訴えが強くて」っていう感じで。僕は何々だと思うんですけど、調べてもらえますか?って感じ。外傷じゃなくて痛みがあるっていうと、うん、処方は出していただけるようになってきたかなと思う。

もう1歩。もう、もう1歩ですね。

でもなんか、いい感じです。

はい、どうもありがとうございました。

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