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MDT:マッケンジー法症例検討会 9月①:拘縮肩をどうとらえる?

はい、よろしくお願いします。

今回はね、肩のケース取り扱わせていただきます。
もう結構参加されたことが多い先生方に顔を連ねていただけてますので、今日はね、ちょっとクリデンシャル向けの内容になってます。
すいません、これからパートBを受けますなんていう方は、もう本当にへー、そういう世界があるんだって感じで眺めていただければと思います。

講習会のイメージっていうのはね、やったーって言ってね、ブラボーって、終わりましたっていう感じなんですけれども、皆さんね、実際の臨床になると、、、こんなじゃなかったってのを経験していくわけです。

私も、クリデンシャルの認定資格、合格した途端に、もうどうしよう?!と思いました。
何にも昨日と変わらないっていう感じがして、

うん、こっから、どうやって手つけてこうかなっていう感じになってた記憶があります。

なので、皆さんと一緒に集って、いろんなね、質問であったりとか、相談をしながら、で、時に解決しないことは、リチャード先生とか、あと、ゲオルグ先生ってね、ドイツの先生、教育部で活躍してる先生方、責任者の方いらっしゃいますので、質問を持ってきますので、なんか気になることがあったら、どしどしメールでご相談ください。

で、アイコンは今回ね、用意はしてあるんですけれども、結局今日はクリデンシャル向けの内容になっております。

で、一応、皆さん、大丈夫ですかね。

Derangement,Dysfunctionっていう分類がありますね。
DerangementっていうMDTの分類なんですけども、症状が良くなる方向、運動方向に従ってやっていくっていうことと、あと、症状の変化が早いタイプの分類があります。

Dysfunctionという分類は、痛みは出るんだけれども、その後悪化するわけじゃないよという反応に従って介入するって特徴を持ってる分類があります。
Posturalっていうのはやっぱ姿勢。ある一定の姿勢を取った時だけが痛い、あるポジションを取った時だけが痛いってことなので、すぐにその動作をやめるような習慣をつければ良くなっていくって,徹底してやることをケアすることを提案するという分類になります。
で、今回ので主役、というかトピックなんですけども、OTHERという分類があります。
Derangement,Dysfunction,Posturalのこの3つの特徴に当てはまらないものを 分類OTHERっていう中に入れて、今回はトピックになったのがフローズンショルダーっていう言われる、凍結肩というんですかね、名前が呼び方がまちまちなので、ここでは凍結肩とかフローズンショルダーっていう名前にさせていただければと思うんですけども、今回は、M先生からご質問いただいた、OTEHR、「おかしいな、DPないんだけど、Dysfunctionでもないんだけど、どうすればいいのかな?」っていうところに話を持っていきたいと思います。

で、今回は、皆さんへのメッセージもありますけど、主にクリデンシャルの先生方のメッセージになると思います。
なんだかよくわかんないっていった方は、メールでもください。
またね、わかりやすい回っていうのをね、ご説明詳しくする回も設けますので、

今日はね、ちょっと肩の治療を、どうやってみんなが悩んでるのかって感じを垣間見ていただければと思います。

で、おそらくなんですけども、、、

DPを探します。探索します。

で、Derangementじゃなければ、じゃあ、Dysfunctionかな?って言って、どっちでもなければ、じゃあ、OTHERの拘縮肩っていう項目ね、

見て、あったあった肩、拘縮肩なのかなっていう感じで分類しちゃってるかなという、ざっくりと思うんですけれども。

私もかつてはっていうか、今でもそういう傾向はあるんですけど、結局これをね、見ていきますと、肩の痛みという全体像の中に、Derangement、頚椎、胸椎、肩関節の要素が隠れてます。
Dysfunctionは、Articular Dysfunction、あとContractile Dysfunctionっていう分類になってます。
Posturalっていうのが姿勢を取った時にっていう話にはなるんですけども、肩の場合だったら、ある一定の角度で、じーっとした時だけ肩が痛くて、その他は全く痛くないっていうの、持続したポジションをとった時っていうのがありますので、一応、ここに、Postural載せてあります。
で、この、Derangement,Dysfunctionの特徴に合わない時に、OTHER, Part Dのコースマニュアル、2020年の125ページにありますけれども、こういったOTHERの細分類っていうものがあって、その中に、フローズンショルダー、凍結肩、拘縮肩などと言われてる分類があります。
で、これのカテゴリーとしては、ソフトティシュディジーズプロセス、要は軟部組織の変化というような捉え方をしています。

ですので、こう、そうであるよ、OTHERのフロズンショルダーだよっていうためには、他の分類が全部除外されて残していくっていうところになります。
なので、やっぱりアセスメントがね、大事になってきます。
この,こんだけのものが埋まったものを、一般的な、要は
私たちは、いわゆる五十肩って呼ぶ人もいれば、肩関節周囲炎にくくったりとか、拘縮肩って呼ばれて、凍結肩って言われてる中に、関節包性の拘縮だろうっていうような病態を挙げる方もいらっしゃいます。

こういった言葉の裏に、MDTの目で見るとこんだけのものが詰まってる。
で、それを私たちはアセスメントして探していくってことになる。

ですので、一般的にいわゆる五十肩とか拘縮肩とか言われているものと、MDTのアセスメント分類としてのOTHERのフローズンショルダーっていうのは、似て非なるもの、まね、アセスメントした上で決められたものだっていうことの概念を、ここでちょっと確認をしたいと思います。

で、いわゆる拘縮肩と言われてるものに関する資料をいくつか読んでみたんですけども、やっぱ、発生のメカニズムに関しては完全には解明されていないということ。
あと、関節包の炎症なのかなとか、硬くなっちゃう、その線維化であったりとか。
で、回復までに1年から4年とか3年かかるよっていうような資料、、、話になってます。
で、嫌なのがですね、無理に動かすと治りが遅くなってしまうリスクがあるっていう特徴があります。

で、一生涯で罹患する可能性、結構高いんですね。
糖尿病なんか持ってらっしゃる方になると、かなり高くなると。
女性に来るの方がちょっと多いとか、痛みの訴える範囲も女性の方はちょっと広いというね、ことがありました。
で、年齢が大体40から60歳で、70歳代、80歳になってると、やっぱ構造的なものの変性も伴って、拘縮肩、いわゆる50肩という病態を、症状を示すだろうってことと、

あと、大体、発症に思いたる原因がない、いきなり、なんとなく気が付いたらできてたとか、非特異性という特徴がある。

これ、MDTの目で評価したいなっていうのはね、チェックポイントっていう感じなんですけども、

頭の上で手をね、こう動かす動作が多い職業とか、あと、スポーツなんかとか、あと、長期にわたって動かせない環境、固定してましたとかね。
肘の骨折で肩をスリングつけて、しばらく固定してましたっていう時にも、できる要因になりやすい。
で、
じっとしてなんか作業する、じっとしてることが多い人にもあるっていうのと、

あと、喫煙歴が要因であるっていうことも最近の資料では出てきているようです。
なので、じっとしてることが多い人にって言ったら、姿勢かなとか、色々ね、MDTの目で見るポイントが出てくるかと思います。

で、いわゆる本当に痛みを侵害受容刺激を受けたもの疼痛だけではなくて、高い確率で不安とか睡眠障害を訴える、とかなると睡眠が取れる取り組みっていうのも必要になりますし、恐怖回避思考の存在も特徴的でありますので、認知行動療法みたいな手法も検討していかなきゃいけない。
これMDT得意ですよね。

自分で痛みの出方をこうね、考えながらやってく、取り組むってことで、これMDT的な介入の方法があるってこと。
あとは生活に強い影響を与えるので、痛みや可動制限を把握した上での工夫。
自助具であったりとかね。場合によってはなんかのサービスの利用。
髪の毛洗わないから美容室とか行っちゃったらどうですか?みたいな、シャンプーもね、とか、そういうことにもなってくると思います。
棚の配置とか、食器の配置とかね。そういったものの、そういった生活にも影響する。

で、特徴が、なんか、肩関節の前面に疼痛が生じることが多いね。
で、発症の時、最初の頃、外旋が制限されやすいっていう、烏口上腕靭帯に、が、硬くなりやすいっていうところの特徴。
なので、ちょっと肩の前が痛いんですって言って、そこそこ動くんだけど痛くて、ちょっと外にこう、外旋させるなんつって、あいたたたねって感じの所見が取れること。
あとは肩甲上腕関節、GHのね、関節包の肥厚とか短縮になってくる。
進行に伴って全方向に可動制限が現れる。
で、これは追っかけてどういう制限が得られ得るかっていうのは把握しやすいっていうことになる。

で、先ほどIH先生も言ってました、皆さん言ってたその炎症期、拘縮期、回復期っていうフェーズがあるよっていうのがあるんですけども、このフェーズも概念、N先生、概念的なものなんでしょうか。
こういうフェーズがありそうだよねぐらいで、ここがカツっとこう分類はされてないっていう、、、こうなったらっていうようなものって?

地続きで、どこまでがこのフェーズっていう風にはっきり割り切れないところがありますけど。
うん。なんかもう、なんとなく、その、炎症期って言ったら、もう神経症状とかもバリバリなんか刺激症状が出てて、それがだんだん治まってきて、みたいな感じで、地続きっていう感じですかね。
どこまでがどうって、はっきりとはわりきれないところがありますかね。
後から見返したら、これがこれぐらいの時期やったのね、みたいな感じになるんじゃないですかね。

#終わってからわかるみたいな、、、ああ、、だったのか。

あの子は僕のこと好きだったんか、、、。
後からわかるって、、、。
臨床症状がそれぞれ違う、日によって、人によっても違うし、個人差も大きいっていうことで、もうここら辺のそれぞれ違うっていうの好きですよね。MDTっていうね。

だったらもう、動かして調べようって感じになるですけども。
あと、首の痛みは上肢に痛みを伴うことがある。
肩の症状なのに上腕で、下手すると肘ぐらいまで痛いなんていう方がいらっしゃるって。
これもMDTポイントですよね。

調べたいな、調べたいなっていう感じになります。

<以下つづく>

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