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MDT:マッケンジー法症例検討会 9月④:どこから肩のアセスメントに入る?

で、そのうち、胸椎の伸展やってたら、固くて動かせないだけ、痛みがガッと減ってきてるんですね。
後ろに手を回せないっていう、要は、Hand Behind Back、結帯動作だけがちょっと、なんていう感じになってきたんですけども、

屈曲の疼痛が、軽減、、もそうなんですけども、120度までガツッと挙がり始めたっていう、胸椎の伸展で。
外転の疼痛は変化はないんですけども、それも、外転も60度。
要は、言っちゃなんですけど、三角形を描きながら改善するっていうパターンに乗った感じがしたんですね。
肩がね、屈曲に対して、外転が、少しずつ比率がね、三角形を描きながら、あがって、治ってくるって、これ、いけんじゃん、いけんじゃんっていう感じだったんですけども。
でも、まだ外転は痛いって。

これ以上、120から挙げようとすると、肩甲骨を連れてっちゃう。
外転も、60から挙げようとすると、肩甲骨が挙がってきてしまうってことで、

どうも、120ぐらいの中で、カツっと止まっちゃったなっていう感じがありました。
ベッド端から半身を降ろすっていうのは、うん、やってもこれ以上は動かない。

、、、ってことで、関連性はあるんだけど、肩の可動変化が乏しくなったなっていう感触があって、その時に、毎回一応評価するんですけど、方針の決定をするための再評価っていうのに入ります。

そうすると、ベースライン、とりあえず結帯の最初の頃の、その内、外旋が伴うような動作が苦手だ、まだ苦手な状態で、やっぱり内旋と外旋ってのは特徴的に可働の制限になってるっていうとこなんですね。
で、よく外転も、ただ親指を上にしてやる外転と、下にする外転とって比べて、クローズパックポジションって結局ここでスタックはしちゃうんですけれども、
色々変えてみると、内外旋によって挙上の感じも変わったりとか、

肩甲、関節下のね、いわゆるスキャップラプレインっていうところで挙げると多少いいんだけど、とか、なんかやっぱり内外旋が絡んだような可働制限っていうのがガッツリ残ってる状態です。

で、可動域の最終可動域での痛みっていうのはだいぶ落ち着いて、本当に硬さだけが残ってきたなっていう状態ですね。

拘縮期に入ったのか、そう、どうなのかって、なんとも言えないとこでした。
動かせば動かせそうなのになっていうとこと、
あと、やっぱ硬さをね。痛みよりも硬さを訴えるってことと、

抵抗運動では痛みがないっていう特徴があります。

そうすると、後ろに手を回せないって、硬さはさほどでもないって言った時に、これを改善としていいのかどうかっての、すごく悩むんですね。
で、これ以上挙げるようと、肩甲骨も挙上してしまうし、構造的になんかもう当たっちゃってるなって感じが。
それ以上ね、やっぱり。もちろん、もっともっとって挙げると、やっぱ痛みが出ますので。
で、方向性は、、、でも、改善するのでね、セオリーに則ってそのまま行きましょうってことで出ました。

2、3週間同じプログラムやったんですけども、あんまり変わんなくて。
んで、そうすると脊椎の介入を続けるべきかどうかっていうのを検討します。

拘縮の成り立ちを考えたら、やっぱ2、3ヶ月以上あんまりね、挙げないまんまっていうと、早めに肩やってあげたいなとかは調べなきゃいけないなって言って焦り始めるわけですね。

どのフェーズにあるのかなっていうのを考えたんですけども、

先ほどM先生おっしゃった通りですね。
やっぱり動かしてあげなきゃいけない、差し上げなきゃいけない時期に突入してる可能性があると。
もしかしたら回復、こういったどんどん、どんどんしっかり動かさなきゃいけないところに入ってんじゃないかっていうような捉え方をもできるかと思います。
全方向に可働制限が現れて、全方向ではあるけど確実に活動制限は改善は見られているので、

もうこれはいわゆるフローズンショルダーとかっていうのと関係なく、本当にただ単に肩が固くて、DPっていうかね、動かしてあげればいいんじゃないかっていう感じで見ていくんですけども。

で、もちろん肩に評価に行く前に矢状面の首の評価をしっかりやります。
1時間ぐらいかけてやりましたでしょうか。この方、肩に行く前に。
で、左右の回旋もしっかりやって、側屈もやって、でも、全く変化がないっていうとこで、とりあえずね、肩のアセスメントに入りました。

この辺、側方の首のアセスメントにお時間結構かける先生いらっしゃいますか?
J先生なんか?私、ここから肩のアセスメントに入ったんですけど、J先生だったらどうします?

可動域制限ありきですけど、制限があるんであれば、攻めます。
ていうか、攻めた方が良くなることがあるので。
若干ちょっと、今さっきの流れでいくと、外転とかがやっぱり挙がらへんということを考えるので、結帯とかに持っていきたいんですよね、こう、引き剥がすような感じっていう。
そこを考えちゃってるので、単純な、いわゆるover pressureっていうよりは、手をお尻に引いてくださいみたいな、要するに、肩甲骨が、どうしても肩甲骨固定できてなくて、なんか伸びてないみたいなね、感じがある人が、多々あるので、ちょっと肩を意識した側屈みたいなのはします。
tractionもかかるし、首のここ(項部)もちゃんと伸ばせるので、over pressureという意味では負荷が上がってるっていう感じで。
それで多少慣れても、外転とかこう、内外転の動きとかが良くなることはまあまああるので、それでガンガン最後まで行けることはないですけど、そういう側屈は結構使いますかね。

#どうもありがとうございます。今日ね、すごくやっぱりね、経験されながらってことで、ただ首を動かすだけじゃなくて、もう肩を固定しながらしっかりと動かすっていう感じで、評価するっていうとこでいいかなと思います。
どうもありがとうございます、J先生。
私、そうですね、回旋も、これはもうmobilizationまでっていう、持続までやって、横になって枕を使いながら、こう、持続でやったりとかって、そういったところまで、とりあえずね、やりました。
クビかなと思いながら入ってるので。

でも、さほど変わんなかったので、もう思いっきり肩のアセスメントへ行きましょうってことで、方法をね、考えました。

3ヶ月目ぐらいだったと思います。すいません、詳しい日程が、、、

大体3か月ぐらいでしたね。
で、その頃は、屈曲120度ぐらい、60度ですね、スキャプラプレイン上で140で結帯動作、結髪動作っていうところで、まだ制限があるっていうところで、肩の評価に入りましたところ、屈曲でね、痛いとはいえ、どんどんどんどん屈曲、どんどんどんどんやって良くなるんであれば、やっぱりある程度Dysfunctionを想定した、なんか介入が必要なのかなとか、ちょっと、要はDysfunctionを除外するためにっていう感じで屈曲で始めるんですけど、結構好きで。

そうするともうincreaseして、No worseの、全くね、変化なしだったんですね。
で、ルーチンにちょっと伸展をやりましょうってことでやると、 出た痛みがどんどん、どんどん減ってったって。
これは、出た痛みが減ってったってのはいい反応と捉えますので。
そうすると、なんと120度ね、屈曲と、やっぱscapula plane上の屈曲方向のものがちょっと変わってきたのね。
結構いい感じで動いたので、よっしゃってことで、もう思い切って肩の評価に入りました。

<以下つづく>

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