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お知らせ・ブログ

MDT:マッケンジー法症例検討会 4月⑥:膝から下への下肢痛を伴う腰痛、痺田(シビレタ)さん;私の難渋例,痺流(シビレル)さん

で、ご質問をいただいてる中で、下腿のDysfunctionなのかとか、あと、その足関節の評価ね。
皆さんどこまで調べてるんですかねっていうご質問とかもありましたので、そんな感じでトピック構成させていただきます。
他に色々ご質問とか。あ、、、ぼやきみたいなものでもいいので、お寄せいただければと思います。
よろしいでしょうか。なんか遅くまで本当に先生方どうもありがとうございます。
どうもありがとうございます。

皆さん、どうもありがとうございます。     

  

はい、すいません、今度は私の失敗例と。
失敗例って言っちゃうと失礼ですよね。すごく難渋したけれども、すごくいい経験をさせていただいて、患者様ともいい関係性を築きましたっていう感じなんですけども。
シナリオとこういった症例と、、、

シナリオトレーニングの利点と注意点なんですけども、今みたいに全体の流れの構成をイメージしやすいんですね。
これ、パターンとして覚えとくと、自分が次に何しなきゃいけないっていうのを悶々と探さなくて済むので、

まず矢状面やったら、次どうしよう、問診情報を参考にしてまた伸展に行こうとか、そういったけイメージがつきやすいってのが1つある。
ただ、そうね、やっぱし引き出しがね、必要になることがあるっていうとこなんですね。

全てシナリオ通りにやりゃいいってもんじゃなくて、やっぱり自分のなんか
武器である、いろんな徒手技術でもあるかもしれないし、知識や、調べたものでもあるかもしれない、引き出しが必要になる場面があるって。
そこを私は、もう今回はね、もう必死に考えて、ほんともう脂汗をかいたっていう経験でございます。
皆さんあると思います、うまくいった体験、うまくいかなかった体験。

うまくいった体験はね、シェアしやすいですよね。
症例発表にも出てくるし、表に出てきやすいんですけれども、

やっぱうまくいかなかった体験を通して何を学ぶかってすごく大事だと思います。

なので、必ず、ちょっと難渋したなっていう時は、もう最初から、診察初回に来た時から、全部カルテを引っ張り出してですね、なんていうかね、なんですかね、振り返りっていうのをやるようにして、自分でリーズニングをするようにっていう習慣を付けてるんですけれども、 この中でも、今回ね、すごく興味深いというか、なんかほんとにいい症例を体験させていただきました。
なので、今回、私が説明をさせていただいちゃいますね。

ボディーチャート、こんな感じで、

腰から股関節の前からずっと、もう、これ、足首なんかビリビリして痛いっていう感じで、

先ほどみたいに、座ってても右側に体重がかけられない、立ってても右側に体重がかけられない。
シフトはないんですけれどもね。そういう方でした。
で、ボディチャート、もちろん、Posturalはね、除外しました。
で、あとは、ずっと残してあります。

で、ちょっと似たような症例に仕立ててあります。
仕事は講師であったり、立つ、かがむこともありとか、

ボクササイズとかね、やっぱ、結構負荷の高い運動されてる方で、痛みがすごく強いんですね。
もうずっと放散痛、みたいな感じです。

で、そんな状態でですね、半年前からって言うんですね。
我慢強いってのも変ですけど、なんか我慢しちゃって、

で、15分以上連続して歩けないっていうものを、半年前から引きずってるって方です。
で、15分以上連続して歩けないのが、15分以上歩くと悪化するのか、それとも、15分程度なら我慢できるかっていうとこで、ちょっと意味合いが違ってくるので、聞くと、やっぱ、15分以上で悪化するってことでした。

一旦、ちょっとね。それなので、ちょっと、あと、このANRはね、ちょっと除外をしていきます。

で、この方なんですけども、海外旅行って、やっぱ、フライトが長時間になった後に、上の棚からね、10キロぐらいの荷物を上げ下ろししてから、ちょっとおかしいなっていうのを感じた。

フライトがきっかけかどうかわかんないけど、なんかそんな気がするって言って、スーツの上げ下ろしをした時にちょっとね、痛みを感じたんですけども、家に着く頃までに痛みがどんどん強くなって、その頃から軽減とか増悪を繰り返して、なんとか生活をしてました。
で、最近になってですね、全体に、下肢全体に強いしびれが、本当に足底までビリビリって感じでした。
で、動くと一旦楽になるんですけど、10分ぐらいで痛みが戻ると。
ちょっと座るとすぐね、じきに痛くなって立ってるとまた痛くなると、

同じ姿勢が取れないっていう感じなんで、

右下肢に体重を乗せることができないっていう感じだったんですね。
なので、この立った、、立位も坐位も、動いた直後はちょっといいんですけど、10分で戻るっていう、

先ほどの私が苦手だって言ったそのDPがはっきり見えてこないっていうパターンです。
動くといいからDerangementかなと思いきや、ある程度の姿勢になるとまた痛くなるっていう感じでいました。

で、この方なんですけど、大腿の痛み、何しろずっと痛いわけですね。
で、同じ姿勢が続くと痛いし、寝てても同じ姿勢が続くと痛いから、動いてなきゃいけないなんですね。
で、座るのも立つも直後は楽になるけど、続けてると痛みが出てくるってことと、

15分程度の方向で、臀部から足首も、外果の辺りがもうビリビリして痛いっていう感じでいらっしゃいます。

で、要はこのね、座ったり立ったりで、ちょっとはいいんだけどって。
で、唯一、なんか右の側臥位が、痛い方に、ちょっと寝てるとそれは楽ですっていうと、なんですね。
普通、左が痛いんだったら、右が痛いんだったら、右無理だろうと思うんだけど、なんかわかんない症状の出方をしていました。

で、こまめに動いてればいいんだけどもっていうことでいらっしゃる。
既往は大学生の頃にヘルニアになったってことなんですけども、当時の症状は覚えてない。

で、自分でね、エクササイズとか好きな方なので、坐骨神経痛だと思って、梨状筋のストレッチングしたら、かえって悪化したとか、体動かした方がいいのでヨガをしたとか、わかんないんですよね。
もう痛みに強い人ってこうなのかなと思いましたね。
しかも、やったのがなんかすごいブリッジなんですよ。

本当に雑技団みたいなブリッジをしたら、悪化しましたって言って、そりゃ悪化するだろうなと思ったんですけど、やれちゃうとかね。
もう難渋例です、私にとってもね。

で、実はですね、この方すでに整形外科、来たことがあって、FILで指導されて改善したって経験があって。

そこから機能回復の段階を経ずに、毎日毎日FILをやってますっていう方だったんですね。
で、今回もFILを実施してみたんですけども、悪化がないけれども、改善がない。
前、J先生がおっしゃってた、機能回復しないでそのまんまだと、ずっと伸展やってたりとか、そのまんまのね、エクササイズやったっていうパターンですね。
ちょっと良くなったら、もう生活困らないので、もうこんな感じで過ごされたようです。
で、この時に思ったことっていうのは、この辺ですね。
もう側方の負荷が必要なのかもとか、わかりにくいなって言ってね。
もうちょっと悩みましたね。

はい、こんな感じですね。
ブリッジかよって感じね。できました。

で、皆様だったらここから何を読み取りますか?

この情報から、Kik先生、これご自身の患者さんだったら?

ちょっとこう、掴みどころがいまいちないなっていうところと、症状の出方が結構こう、まちまちなので、それこそMURみたいな、なんかそういったのも可能性としてはあるかなと思いながら、、、

#ですよね、MURだなって思いますよね。私も思ってましたけど。
J先生、どうでしょう。

はい、嫌ですね。

嫌ですけど、やるしかないかって感じですけど、

でも、その、唯一こう、側臥位っていうのがね、あるので、

割とそこから手がかりで行こうかっていう感じは、うん、唯一そこがあるので、いいかな。
それがなかったら、ちょっと嫌ですね、本当に。
うん、何も手がかりがないというか、でもこれ、唯一側臥位がちょっとあるので、

側方からやったらなんか行けるかみたいな感じがあるので。

#そうですね、おっしゃる通り。どうもありがとうございます。
よかった。私も大きく外れたこと考えてなくて、先輩と一緒のことを考えていました。
まず片側の症状で、側方で何か変化するってすごいありがたくて、もうそこからたどっていこうかなっていう感じは心の準備。
ただし、shiftがないので、側方から行くって根拠がないので、まずはね、矢状面から行かなきゃなと思いながら入りました。

で、この方も一緒ですね。歩くときに力がはいらない、今度はね、走る時じゃないんです。
歩くときに力が入らない感触があるっていう感じでいらっしゃいましたね。
で、昔、ヘルニアを指摘されたんですよっていう感じで、後日、MRI検査したら、ヘルニアの脱出型でってことと、あと、やっぱ明らかに圧迫がありましたっていうのが、後からね、情報で入ってまってまいりました。

で、思いっきりね、運動したいんですけどっていう感じの方でしたね。
で、ロキソニン、リリカ。

このリリカなんですけども、改善しません。で、これ、これすらもうやっぱり効かないっていうとこですね。
やっぱりメカニカルになんかしてあげなきゃいけないなっていうような感じでいましたね。

で、ちょっと力が入らない。これは筋力検査しっかりモニターしなきゃいけないなと思いながら入りました。

で、この方なんですけども、姿勢検査では、すごいんですね、過度にね。
もう本当に、反り腰って本人も言ってるんですけど、

確かに背中がバリバリの状態で、はい、

姿勢の矯正ってこれなんで、修正なんですけど、これ面白いんですけど、

姿勢バリバリで反り腰なんだけど、さらに骨盤起こしたら改善するんですね。
症状がちょっと和らぐのでDPは伸展かしら?なんていう感じで始まりました。
でも、やっぱりね、一時的なんです。

ちょっと変えると一時的っていうところで、これDP伸展って、とも言い切れないし、困ったなって感じです。
で、筋力はちゃんと、ちゃんとっていうかね、4レベルですね。
明らかに低下していました。

反射、特に左右差ありませんでした。
ニューロダイナミックも神経学的検査も左右差ないって。

で、感覚ですね。

それはやっぱ痛みがあるからだなとは思ったんですけど、ややちょっと鈍いかな。
痛みがある割に過敏じゃなくて、痛くて鈍い。

で、可動域はこんな感じです。
伸展は全然痛くてだめ。臀部から足首までの疼痛が出ます。
とか。屈曲は下肢全体に疼痛が、鈍痛が出るんです。
鈍痛ですね。屈曲鈍痛。

で、伸展は疼痛。痛い。もうビッてきます。

で、side grideもちょっと左右差があるんですけれども、側方でね、ちょっと変化があります。
side grideも左側のside grideにすると、末梢の方まで痛みがでるんですけれども、右のside grideになると、今度は股関節前面の疼痛。
って、もう、なんかもうまちまちで嫌な感じでした。

DP伸展っぽいなと思ったり。左右差があるから側方がいいのかなって言いながら…なんだけども、筋力の低下があるのをもう半年我慢してるので、早めに専門医に相談が良さそうだなと思って、まずはスクリーニングをして、あんまりいい反応が出なかったら早めにね、院長にお願いしようかなっていう感じでリハ開始しました。
皆様だとこの辺だとなんか読み取ります? N先生、こんな方、診察に見えたら?

即、MRI、行かしますね。

#そうですよね。はい、ありがとうございます。
Hot先生もこれ、他の病院から紹介されたら?

はい、間違いなくMRIいくと思いますね。

やっぱりこういう、なんかよくわからないなって人、そう、いないんですよね。

だから、逆にやっぱこういう人はまさにそういうMRIを撮る理由になるかなと思います。

#そうですね。どうもありがとうございます。

そんな流れでもありまして、MRIを出していただきまして、先ほどのように、やっぱりやっぱかな、綺麗に脱出してることで。神経に触れているのだろうっていうことで。ちょっと手術になるのかどうかっていうところを、ちょっと見極めなきゃいけないなっていうところで、まずは調べましょうってことで始まりました。

#ちょっとわかりにくいので書き直して紹介してみます。
足底までの痺れがあるって、ちょっとね、末梢の方に来てるので、屈曲方向からやっちゃおうかなって、なんとなく思っちゃうんですね。
うん、FIL、あまりにも、なんかね、末梢の方まで行ってるので、屈曲方向からやってみましょうってことなんで、今ちょっとFIS、ごめんなさい、FISですね。

#これね、要は、屈曲からやってみましょうって言ったら、

右の臀部から股関節、大腿外側って膝の上ぐらいまでだった症状なんですけれども、

1回目は、何しろincreaseして、not worseで。

立位の状態で反復運動検査をやると、今度は下腿の外側までやっぱりperipheralizeしましたので、Worseです。

なので、これちょっとWorseが出たらもうさっさとalternativesってことで、臥位にポジションを変えましょうってことで、臥位にしています。
はい。で、ちょっとここですね、これもこの立位で伸展って嫌だなと思ったんですけど、一応ね、over correctで良くなってるの。
伸展もやっとかなきゃな、なんていう感じで。
で、反応が見分けにくいので、さっさと臥位にしなきゃってことで臥位にしました。

で、今度は立位ではWorseだったけども、同じ伸展でも臥位だったら違うね、あの反応が出るかもしれないって。
まだ姿勢矯正の時のover correctとこれ、捨てきれなかったので、

まだちょっと長時間のフライトと座った状態で出てきたしねってことでやってみました。
EIL、そしたらここは変化がなかったんですね。
下腿の、臀部から大腿後面ですね。これ下腿。
ごめんなさい、わかりづらくて。

前の検査のとこで下腿まで痛みが出たのが、一応大腿の後面までで落ち着いたんですけど、伸展方向やると可動域が減ってしまったんです。

なので、うん、可動域って、なんかイエローっていうよりも、ほら、オレンジ色に近いなって言って、なんか症状はNot worseで、黄色信号なんだけど、可動域までって言ったら、ちょっと嫌だなっていう感じになりました。

で、次ですね。伸展方向まだ諦めなかったんですね。
だってね、姿勢矯正でね、軽減したんだものっ!ていうのを引っ張ってるわけです、私がね。
で、よし持続行こう。持続って、黄金の持続を出してこいっていうことで、持続をやりました。
あと、やっぱWorseだったんですね。もうこれで伸展はちょっと追っかけるのはなと思い始めて、force alternativesにしてます。

で、今度は側方、加味してみようってことで、hip off centerですね。
ごめんね、ごめんなさい。これ間違えました。
EILです。

で、骨盤を左にして、痛みある方を縮めてみました。
で、そしたら、decreaseなんですね。症状が減ったんです。
思い切っても持続行ってみようってことで、持続でずっとhip off centerじわーっとやってみたら、それもdecrease。

オオオっ!てなって、
ほら、こんな感じなんですよね。もう見つけた!みたいな感じではしゃいじゃったんです。ここら辺からもう反省大会になってきます。

見つけたもんだから、もう、側方の可能性出てきたって。

じゃあちょっと一気にね、側方を評価してみようって欲が出てきて、

待って、ちょっと所詮、amberってか黄色じゃないかとかと思って、そうだ、伸展方向でWorseだったなと思う。
じゃあ屈曲いっちゃえばいいんじゃないのってことで、ちょっとFILしっかりやってみようっていう風にやったんです。
あと、黄色信号ですよね、FILで、こちらも黄色信号になったので、うん、これforce progressionすべきなのかなとか言いながらやりました。

で、屈曲方向はね、どうやら決して悪くなさそうってことで、もっと調べたいなと思いました。
で、持続屈曲で、ずっと持続をしたんですけども、

なんかちょっとまだ黄色信号っていうところで、

じゃあもう側方行っちゃえ、もう屈曲、伸展、いちいちやっていても待ってられないから、もう、じゃあもう側方へ行っちゃえってことで、側方に行きましたと。

屈曲回旋ですね。
で、神経孔を開けようと思うと、逆方向になるんですよね。
患側、痛みがある方を広げたくなるんですけど、そこはね、ちょっと歯を食いしばって、ちゃんとセオリー通り、痛みのある方向に膝を倒しました。
そしたらBetterだったんです。

もうはしゃぐよね、やった!って。

MDT、やっぱ最高だなと思って終わりました。
ここまで1時間の間に全部やってます。

いやもうこれ確信してましたね。

もうこれぞMDT!と思って得意になっちゃってね。
患者さんも「ありがとう!」なんて言ってハグしちゃったりして。
女性の方だったんですけどね。 なんですけども、7日後に、1週間後来たら、「なんか足の力が入りづらい」って言い始めたんです。
痛みは改善してるのに、明らかに筋力が低下してる。
で、階段昇降やってみたら、よくほら、階段って普通に上がるんじゃなくて、ちょっと反動をつけて前に重心上げて上がるような動作があって、「ちょっと不安なので、手すりを使うようにしてます」って言い出すんですよ。
同じぐらいの年の人がね。

こりゃやばいと思って、回旋じゃなくて、最初屈曲にね。
なんか原則で変更しちゃったんですね。しちゃったってか、したんです。
なぜかっていうと、屈曲でいい反応が出たからね。
で、その日は屈曲にしました。

それで、毎回、私が担当して診られるわけじゃなくて、他のPTが今度評価をするという機会がありまして。

で、セラピストを通じて聞いたのですが、ちょっと下腿外側のビリビリって屈曲にしたんですけども、臀部から下腿のビリビリがあって、どうやら冷感まで出てくる。
屈曲ダメだったのかなって。Slouch O/Cっていう、その動作で、動くと誘発があるっていうね、特徴がありました。
で、屈曲の回旋、私のやってたね、指導したものをやっても変化がなくて、

どうやらEILやったら、なんかBetterが出たってことなんですね。
この日はその他のPTが、EILに変更して、

おそらくmid rangeで中間で止まってたんで、end rangeまでしっかりやってみたらどうですかってことで、評価でお帰ししたとのことでした。

この日は良かったそうですね。本人からもメールが来て、なんか、その方向大丈夫でしたっていう感じでメールが来て、

で、やってたら、今度は10日経ってからなんですけど、症状が悪化しました。

初回の頃と同じ症状に戻ったと思いますってことで、かなり強い痛みが出てきて、

で、実際、やっていただいたら、EILやると、increase/Worseで、もうビリビリになってます。
で、しかも、筋力がまたさらに落ちてるっていう状態になりました。
ちょっと屈曲にもう1回戻しましょうっていうことで、

Over pressureすると、足の方の痛みとかって、すぐわーっと抜けるんですね。
下腿から先がふわーっと抜けて、また座って元に戻すって、なんかちょっとまた戻ってきちゃう。
立位にすると戻ってくるって感じになります。
それで、体育座りです。これね、体育座りをして体を回旋すると、下肢の症状が抜けたんですね、その時。
なので、もうここらへんから、もうほんとにもう調子に乗ってましたね。
ほんと反省してます。

FILのover pressure。
とりあえずまず屈曲に変更しましょうってことに。
伸展からの変更なので、
屈曲に変更しましょう。

で、ちょっとやったら良くなったもんですから、お家でやってみて、体育座りで、要は体幹を左に回旋して、相対的に膝が右に行くっていうような感じで、やって、良さそうな方向を選択してくださいって言っちゃったんですね。
言うことありますよね、患者さんに選んでもらいましょう、よくわかんない時は。

で、この、こういう考え方をしたわけですよね。
で、来るたんびに、こう、反応が変化するので、そのたびに、必ずね、調べながらいきましょうっていうことで、必ず悪化があったらメールくださいっていう感じにしました。

で、筋力低下があるので、早めに診察で、先生にはね、相談してくださいっていうのを言ってあります。

で、ターニングポイントだったなと思うのが、臥位から坐位。

FILで屈曲のover pressureに変更したのはいいんだけれども、そこに体育座りになって体幹を左回旋をしてみては、と変なこと言っちゃってるんですね。
force alternativesが複数になっちゃってるんです。伸展から屈曲へ変更して、そこから側方へ。しかも臥位と座位、非荷重と荷重位で。
で、しかも坐位の評価をしない状態でこれを指導してるんですね。
ひどいね。

でも良くなったんですよ、その時。
うん、はしょっちゃダメだなと思いました。

はい、その時は良かったんですよね。
で、しかもその良さそうな方を選択しただけ。
筋力低下まであるものに対してですね。

もうプロとしてどうなるんだって後から反省しますけど、

やっぱり良さそうな方向っていうのは、やっぱ私たちが責任を持って選ばなきゃいけないなっていうのを痛感しました。

これは絶対だと思いましたね。

決めるのはセラピストがやっぱり決めてあげなきゃいけない。

そうすると、メールでですね、

体育座りの回旋をするようになってから、悪化しちゃって、立ってられない。
もう立ってると痛い。

で、横になると緩和するので、適宜、臥位をして、ちょっとまず神経の炎症を落ち着かせましょうってことで、痛くてどうしようもない時はすぐ横になってっていう感じで繰り返してくださいってことにしました。
で、曲げて悪化っていうことであれば、うつ伏せになって緩和するかどうかはちょっと見てくださいっていうのをお伝えしました。
で、メールでは、うつ伏せになって、最初は痛いんだけど、しばらく待ってるとちょっと楽になりますっていう感じで終わってます。
ただ、やっぱり立位になるとまた悪化するので、

ごめん、何しろ診察受けてくださいってリハビリの予約取れなかったんですけども、ドクターの方ですよね。受けてくださいって言うと、やっぱ筋力の低下があるんだっていうことで、専門医に相談してくださいねってことで、診察してと。

この方、我慢強いんですね。

で、また次の診察の時に、ちょうど他のPTさんの予約が取れたのでって入ってくれました。
でも、この時は5分歩いただけで痛みがあって、ってことで。
で、初回の時よりは改善ある。下肢痛の感触変化なし。
要は、改善があるかどうかもわかんないような状態で、5分の歩行で疼痛ってのも、もうどうしようかって感じになってるんですね。
で、筋力だけはちょっと戻ってる、なんか、ギクシャクとよくわかんない状態。
で、仙腸関節のテストをいくつかありますんだけど、3つ以上が陽性だったよってことをこのPTさんが調べてくれて、次回に仙腸関節のアセスメントしましょうってことで、患者さんに必ず来てくださいねって、言ってくれました。

その結果はこちらです。

いくつかの検査があるんですけども、その中で、今、これから写真でね、紹介しますけれども、

いくつか陰性のものがありましたっていうとこで、

それが全てこう、PSISとか、その骨盤、後ろ側に閉じるようなものであれば閉じてくるような、狭くなるようなもの、要はnutationっていうんですかね、要は前傾したような状態で骨盤の動きが出るものに関しては、どうやら陰性になる部分があった。
なので、右、左の股関節を伸展させて確認した上で、右の股関節の伸展でBetterが出たよってことになって、担当してくださったPTさんからも連絡をもらいました。

で、ご本人から今日メールをいただいたんですけども、

股関節の伸展、こういうポジションでやるようにしてますってことで写真を添えて教えてくださって。

股関節の伸展なんですけども、腰は反らさないで、仙骨の辺りにこう、over pressureが関わるような、意識してやってくださいってことで、その2、3日ずっとやってるうちに、どんどん、どんどん痛みが抜けて、今、下肢痛ゼロで経過してますってことのご連絡。

そうすると、もうこっから学ばなきゃいけないのは、やっぱりその仙腸関節のDerangementを示唆する情報がね、あらかじめ拾えてたかどうかってことを色々考えてたわけです。

ベースラインとしてね。元々最初からSIJのテストをね、実施していたらどうだっただろうかとか、痛くて触ると座ってられない人にね、そんなテストと思ったんですけど、やっぱりその伸展、やった後から悪くなってって、その、体育座り云々っていう時に、もうね、仙腸関節を動かした時の、そのね、座ってすぐに嫌がるとかって先生おっしゃってたと思うんですけど、そういうのちゃんと調べなかったなって。
見てたらどうだったんだろうと思います。

あと、階段の脱力感と痛みも、痛みがある方の右のね、股関節、階段昇段の方で痛いっていう時に、要は股関節屈曲ですけど、この動作だと骨盤のね、動きも左右差があるんですけども、

仙腸関節のDerangementだったら、おそらくそれね、悪くなる方向の角度で力をかけようとするから、それは当たり前に痛いだろうとか、力出ないだろうとか、
歩き出しが痛いとか、側臥位で変化があるとかって、もう腰のことばっかり考えたけど、そこはね、腸骨が動いてるよねと思ったんですね。

で、slouch over correctで誘発した、ちょっとした坐位の変化で痛みが誘発するとか、slouchですぐに悪化したとか、体育座り回旋で悪化した、骨盤への負荷とか、下肢痛があるなどなど、情報は繋がる。そもそも仙腸関節でDerangementで下肢痛があるっていうと、この認識がね、やっぱり抜けてたなと思いました。

なので、通院頻度が少ない人は特に、筋力の低下があるって言ったら、

自分で決めてくださいなんていう方針を取らずに、きちんと見て差し上げなきゃいけないなっていうのを痛感したのと、

あと、それがBetterなのかどうなのかっての判断、これ、すごく難しいなと思います。
ちょっとした変化をBetterと受け取るのか、確実に良くなったものをBetterと受け取るのかってのは、ほんとここら辺はTrafic light guideの難しさだなってのを感じました。
で、早めに対処をね、さしてあげなきゃいけないなっていうのを反省したわけです。
で、ラスレット先生の文献から写真だけ抜かせていただきました。

で、こちらがスラストテストです。

で、仙骨の下に手を当てて、大腿をこう上から押して、で、腸骨と仙骨。
こうやってスラストを出して抵抗かけて痛みが出るかで、

仙骨だけにプレッシャーかけてやるテストであったりとか、

横向きにしてコンプレッションテストね、横向きにしてやったりとか。

ドロップテストはもうこの足をね、片足でこう立ったり、こう力をかけた時に痛みが出るかどうか。
もう階段昇降とかのね、歩き出しが痛いとか、もうここら辺と患者様の症状変化が関連してたなと思ってます。

デストラクションテストっていうのを前から上から押してやって、骨盤開いたり、また、この回旋矯正Gaenslenテストね。

そうすると、仙骨が腸骨に対して前傾する動きがニューテーション。

要は前傾に絡んでるもの、後傾するものを簡単に言うと、ちょっと絵で言うとこんな感じになるよう、前方にこうやるとついてくように、難しいんですよ。

なので、そうですね、ほんと、懺悔って感じなんですけど、

仙骨ってほんとになんか鬼門というか、なんか細かく追っかけて勉強してこなかったなと思いました。

股関節を伸展させた時に、仙骨がどう動くかっていうとこまでね、
やっぱり見といて、それを引き出しにして、DPをね、探索するという作業しなきゃいけなかったんだなっていうのを反省しました。

そうすると、股関節を伸展させると、腸腰筋による牽引でですね、骨盤は前傾して、仙骨の前方に、もう押し込まれて、こう、前についてたりとか、ハムストリングス、屈曲の場合は、ハムストリングスの牽引で、骨盤が仙骨に対して後傾するとかって、そういった動きを、仙腸関節SIJのDerangementというくくりの中で、動きをね、確認して、

腰椎、腰椎、腰椎っていうことだけじゃなくて、もうちょっと範囲を広めて調べてく必要があったなと思いました。

で、先ほどね、陰性だったものは、要は、こう、腸骨をこうすることで、後ろ側がこう閉じるような感じ、要は前傾、要は股関節を伸展したような状態で、になる動きですね。

これも右側の方が後傾してますけども、左をね、これ、右の写真は右ですけども、これ、左にあった時に陰性だったっていうのは、これが股関節伸展したことで、骨盤の動きが変わったことで、伸展のDPが見つかったっていうとこです。

はい、マッケンジー先生が「患者さんが全て教えてくれる」っていう、その通りでございます。
いかがでしたでしょうか。こんな感じです。良かったです。
手術もなく。もうこれほんとに、私が四の五のやってた時は、もう1回こう、専門医に診てもらって、やっぱ手術なのかなと思いながらってことですね。

この方とは別に3年間フォローして、手術でパッと良くなった人がいまして、その方もずっと手術は嫌だ嫌だっておっしゃってた男性の方だったんですけども、ある日、いきなり手術してきました!って来院されたんです。ダーメンコルセットつけて。

この方、3年前ぐらいからずっと拝見していたのですが、コロナ禍の最中、半年ぐらい在宅ワークが始まったタイミングで、全然症状良くなっちゃって。しばらく来院されてなかった期間があったんですけど、また会社勤めが始まったら同じ症状が戻ってきちゃったってことで、また通院再開したんです。

でも、通院を再開した時は、もう何やっても、反応が出なかったので、
で、手術とかどうするっていう話を、やっぱりした方がいいのかなって印象があったので専門医に相談しては?と提案したら、うーんって。なんとか運動でなんとか治したいっておっしゃって。

でも、診察の時に、「実はちょっとおしっこが出にくいんだ」って言い始めたってね。
尿意はあるんだけど、出にくいっていうとこで、もうすぐ、専門医紹介。

専門医の方に、いやいや、そういうのはもうね、早く手術しちゃった方がいいよって言われて、パパパって決めて、手術を受けて。コルセットして来院されて、痛み綺麗になくなったとおっしゃってました。

で、手術には、本当、旬があるなと思うので、やっぱ、ちょっと、今のね、仙腸関節の、あれですけども、やっぱり、ちゃんとスクリーニングして、変化があるのかどうかを、まず見てあげなきゃいってのが1つ。あまりにも遷延する時には、やっぱり、専門医であったり、自分の職場のドクターであったり、きちんと相談、紹介して、症状が悪化したことでご本人が不利益を受けないようにっていうのが大事だなと思ったのが今回の学びでした。

すいません、なんか自分語りになってしまったんですけども、こんな感じですですね。
ここまでで質問とかありますでしょうか。

いや、さっきのニューテーション、カウンターニューテーションの話で。
あれ、ちょっと僕それ逆で理解してて、、、

ちょっとまだMDTの、まだ認定取ってなくて、他のアプローチもちょっと好きで、仙腸関節のことを見てた時期があって、で、そのヒップを、例えばその右の股関節を伸展させさせた時っていうのは、右のSIがカウンターニューテーション方向に行くと思ってたんです。
で、つまり、腸骨が、右の股関節が伸展する、右の寛骨はそれについて前傾する。
でも、脊椎は残るから、相対的にカウンターニューテーション方向に骨連鎖が起こるって思っていて、で、なんか、そのアセスメントに沿って、実は似たようなそのエクササイズをしていって、その方は、で、逆に、そのゆるみの肢位を作った方が良かったので、それをやってったら良くなったっていう風なケースが実は経験があって、

で、ずっとそれを、なるほど、ヒップを伸展させると、カウンターニュテーション方向に行くから、なんかあったらそれをやっとこうみたいな感じに、今の今までずっと思ってたんですけど、なんかその辺の、その解釈とかってありますか?

#いや、それがですね、これちょっとカパンディから拾っただけの情報で。
はい、なんかね、エビデンス的になんか色々なんですってね。
なんかまだその、確定してなんかエビデンスがあるってわけではなさそうな感じで。
ヒップの、要は仙骨と腸骨のどこかが固定。どこかこう、なんですかね、固定されてると逆に動きますよね。
だからニューテーションとも限らず、おそらくやっぱ股関節が伸展だったら、固定された部位によってはもしかしたらカウンターニューテーションかもしれない。
そのどっかが固定されてることで、他のところがどう動くか。
仙腸関節と仙骨と腸骨の動きが一緒に動くとは限らないという、要は、こういう開いたり閉じたりっていうかと、こういう頷きの動きとで、わかんない、、ので、、、です。
わかんない。

なので。で、ちょっといくつか種明かしっても変なんですけども、実はですね、骨盤の評価を、ものすごくずっとレクチャーをしてるお友達がおりまして。
で、今回、ご相談をさしていただいたんですけども、
20日の日に、ゲストでね、アクセスしていただいて、 骨盤の動きと、その評価をどうやってやってるかを、ちょっとご紹介していただこうかと思ったんです。
私なんかがちょろっと本読んであーってやるよりも、産後ケアとか、色々やってる人なので、で、実際にそれでレクチャーをしてる方なので、ちょっとアクセスしていただいて、もしよかったらってことで、一応、20日の日に来てくださいよって感じでお願いしてるので、その時にたくさん聞けると思うんですが、いかがでしょうか。

ぜひぜひ、勉強させてください。ありがとうございます。

#やっぱり、餅は餅屋じゃないけども、MDTのこともよく理解していってくださった上で、そういった質問をね、受けてくれる方なので、皆さん、ご紹介できればなと思ってます。
ゲスト出演をお願いしました。

ありがとうございます。あとすいません、もう1点、MDTで、協会的にというかの、SIJのこのテストで陽性だった場合っていうのは。
要は、仙腸関節のDerangementの可能性を疑う時っていうのは、 股関節の伸展ないし屈曲ないし、その動きで探っていくように協会では言っているんですか?
それとも、こう送っていただいて、今回共有していただいた文献のやつが、確か結構上の方に、英語の文献のやつ、結構その固定、その下位のその腰部の固定性を高めるとみたいな話題とかも結構あったので、そっちの方にこう、協会としてはこう行きましょうっていう風に出したりとか、もしあったら教えてほしいんですけど。

#SIJの評価に関しては、例えばですね、腰椎であって、変化がない、いい反応がない。

で、痛みの範囲が、要は腰と股関節と、いや、骨盤を越えて、股関節、下肢って言ったら、その範囲内で全部調べましょうねっていうことになってます。
なので、股関節、腰椎でダメダメでも、痛みの範囲がまたがってるところは全てなので、要は仙腸関節ですよね、仙腸関節、あと股関節っていう感じでアセスメント進めるんですけど、その時に仙腸関節のテストが5つのうち3つ以上だった、Kik先生、5つ以上って3つ以上でしたっけ。
陽性3つで?

7つテストで3つ以上で、1番感度と特異度のバランスがいいとされてたはずです。

#ありがとう。どうもありがとうございます。
全て感度と特異度でものすごく高いわけじゃないんですね。
中には50パーちょっとぐらいのものとかが混ざってるので、仙腸関節のテストが3つ以上が陽性であれば、仙腸関節の可能性があるよねっていうような感じ。

なので、仙腸関節のテストしましょうねってことで、誘導としては、壁にくっついた状態、例えば壁に寄っかかったりとか、背中を固定した状態で、股関節を曲げたり伸展させたりっていう感じで負荷をかけるっていう感じになります。
アドバンスコースの四肢かなんか、なんか、ちょっと、テキストになんかそのやり方が載ってたと思うんですけども、ちょっと確認して、また20日の日にね、出していきたいと思うんですけども。
要は、その仙腸関節が原因って特定するっていう意味合いではなくて、仙腸関節を意識したアプローチ、要は腰をなるべく動かさないようにして、仙腸関節のとこにover pressureがかかるような意識を持ってやってみましょうっていうようなアプローチで、どう変わるかっていう感じで調べてみます。

それが仙腸関節の炎症ですとかっていうのを診断するためのものではなくて、そこに意識を向けて、over pressureかけたという動作でどう反応するかっていう感じでやってくっていうことですけど、お答えになってますか?

ありがとうございます。はい。普段全く本当に、実はSIJはもう本当に意識しないので、なんかその、今日の話聞いて、ちょっとこう、救えなかった、こう、わけわかんなくて救えなかった患者さんに、そこちょっと見ていった時に、1人でもなんかこう、いたらとは思って、今ちょっと聞かせてもらいました。

#ほんとほんとそうだ。ほんとごめんなさい。てか,もうKi先生がおっしゃってましたよね、忘れた頃にやってくる、本当に忘れたことにやってくるってことで、もう、腰でほんとに反応がないなと思ったときに、ついついOtherって思っちゃうところで、いや待てよっていうところで、腰とかね、股関節も腰椎に直結してますから、やっぱり仙腸関節、股関節っていう順序で、丁寧に見て行って差し上げなきゃいけないのかなっていうのが今回の学びだったかなと思います。
はい。J先生、

今、答えがもう出ちゃったんですけど、順番的には腰椎やって仙腸関節やって股関節なんですか?

#順番はそれでよかったかと。

仙腸関節、さっきM先生言ったように、あんまり意識しないんですよね、僕も。
で、やっぱり飛ばして股関節、いわゆる動くじゃないですか、仙腸関節の動きとかは意識はしますけど、あくまでも股関節の、多分僕だったら伸展で攻めて、股関節の伸展DPみたいな感じにこの結果で行くんだったら、おさめるかなと思うんですけど。
今回ほんとにマニュアルもう1回見てみて、ちゃんとあるわと思って見てるんですけど、これは順番的にはやっぱり、ああいう症状だったら、股関節に行く前にやっぱ仙腸関節を見るっていうのがセオリー?

#その時に、おそらく仙腸関節のテストが3つ以上陽性なの。

そこはだから挟まないとダメ、挟んだ方がいいよねっていうのが協会としての流れって感じですよね?

#口頭試問の時もそれは出ました。 そのテストで陽性3つ以上なのでっていうような感じの答えだったかと。

腰で反応が出ないから、股関節の可能性がある、股関節に行くんじゃなくて、先に仙腸関節のを挟むっていう感じですよね?

#テストをした上でですね。

はい、なるほどです。

#で、おそらくですけど、先生、股関節で良くなっちゃえばもう股関節でいい。

はい、そうなんですよ。だから、
仙腸関節を考えてないわけじゃないんですけど、その仙腸関節のテストまでをして、仙腸関節のDerangementであるってことを見極めてから行くみたいなことをしないっていう感じですかね。
イメージとしては。その股関節でいってもなんか微妙だよねってなったら、じゃあその間にある仙腸関節?みたいな感じに、やっぱりなんか思ってしまってたので、もう一度こう、この機会にこう、セオリーっていうのをちょっとやっぱり知っといた方がいいかなと思って、ちょっと1回質問させてもらったって感じですね。

#はい。私もなんかそれは思いますね。なんか、なんとなくやって良くなれば結果オーライでいいや、となりがちなところを、やっぱりこういった難渋例に遭遇した時に、やっぱ丁寧に引き出しを持ってなきゃいけないなっていうのは、本当に痛感したところですね。
はい、Hot先生。

いや、そうですね。やっぱ今日のお話聞いてて、やっぱり皆さん感じられたと思うんですけど、Otherに分類してたような人がいるんじゃないかなって今振り返りながら思ってたんですけど、今日お伺いしてて、お話聞いててやっぱ感じたのは、こういう中のDPらしきが最初からあるようで全然なかったんですよね。
だからこういう、なんかこの、そこにあれ?っていう時に、仙腸関節もちょっと見とかなくっちゃって、今日は思いましたね。

#なんか見ることで見えてくるっていうのも変ですけどね、なんかやっぱ引き出しとしてちゃんとストックしとかなきゃなって思いました。
やればいいやって言うんじゃないんだなって、それはほんとに猛省しました。
ほんとに。うん、頭から仙腸関節に下ろすんだって思ってれば違うアプローチしたかもしれないし、そのちょっとした姿勢変化で痛いんだよって。
座ってすぐ痛いっていうキーワードを聞いた時に、もしかしたらピンと来たかなと思うんですよね。
なるべく患者さんにとっては早い方がいいし、良くなるものが見つかるのがいい!っていう感じです

です。特になんかよく動けてる方って、なんかちょっと油断しがちというか、動けてない人はなんかもうちょっと丁寧に見てた可能性あると思うんですけど、我慢強いからか、なんかちょっと、よく動いてる人ってのは、やっぱちょっと、なんかそういう安心感っていうんですか、なんかちょっと油断しちゃってるところあるかなと思いましたね。

#そうですね。10日後ととかね、忙しくて来れないなんていう感じのだと、そんなに困ってないのかな?なんて思っちゃったりして。
でもね、オンラインでもどうしよう、痛くてって言うからっていって、慌ててオンラインで聞いたら、相当痛いんですよね。
なんでそんなに痛くなったのに我慢してんの?みたいな感じになったりして。

もうちょっと筋力低下っていうものにビビるっていうのもあるんですけどね、

最初はいいんですよね、最初の筋力低下はやっていけば良くなるかなと思ってるんですけど、介入によって落ちてきたんですか、もう本当に冷や汗もの、、、もうなんとかしなきゃっていう感じですけど、

それと、なんか時に、やっぱりその途中、出てきた筋力低下の問題っていうんですかね、

明らかに疼痛と筋力とが乖離してるって言うんですか、

その、こっちはいいけどこっちが悪い、こっちはいいけどこっちが悪いみたいなパターンって時にあるんですよね。
そういう時に、やっぱりちょっと丁寧に見ないといけないなっていうか、

筋力低下はだから無視してるわけじゃないけど、このままでいいかなっていうのは、ちょっと。 筋力低下の程度とかはやっぱり、丁寧に見ながら、ほんとにいずれどっちも良くなるのか、そこはちょっと丁寧に見ないといけないなと思ってます。

#そうですね。どうもありがとうございます。丁寧に見ます。
いいですか。すいません、どうもありがとうございました。

すいません、ちょっと質問いいですか。
JOHO仙台病院の、仙腸関節で有名なムラカミ先生の仙腸関節スコアっていうのがあるんですよ。
はい。点数つけて、仙腸関節の問題を同定していくってやつです。
その中で、スコアの中で圧痛っていうのを重要視してはるんですよね。
ワンフィンガーでPSISを指している、であったりとか、仙結節靭帯のところの圧痛があるであったりとか。
で、この方って、圧痛ってどうやったんですか?

#圧痛、ありました。

どの辺にあったんすかね。やっぱりそういう、こう、靭帯系統のところに圧痛があったんですか?

#ありました。もう本当にありました。Over pressureすると痛がってたし。

左右差も、あったんですか?

#左右差がないんです。

例えば、右が、右が痛いけど、左押しても右に響くとか、まあまあなんかそういう、なんかもう結構、その仙腸関節テストをしましょうなんていう気が回んないぐらい、やっぱ触ると痛かったって感じだったんですね。

靭帯系統のとこの他にも、例えば臀部での圧痛はもう同じように痛かった、みたいな感じですか?

#もう本当によくこんな我慢したなっていう感じの。
うん、でも、もうあれです。調べます。
はい、20日の日に、じゃあ、それをご用意させていただいて、っていう感じにいたしましょうか。

で、一応、ご質問をいただいてる中で、下腿のDysfunctionなのかとか、あと、その足関節の評価ね。
皆さんどこまで調べてるんですかねっていうご質問とかもありましたので、そんな感じでトピック構成させていただきます。
他に色々ご質問とか。あ、、、ぼやきみたいなものでもいいので、お寄せいただければと思います。
よろしいでしょうか。なんか遅くまで本当に先生方どうもありがとうございます。
どうもありがとうございます。

皆さん、どうもありがとうございます。     

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