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MDT:マッケンジー法症例検討会 12月⑤:どこまでやる?いつ変える?

#そうですね。掌屈、まだ、行っていないですもんね。

うん。はい。J先生はどうでしょう?

掌屈でいきますね、

#はい、掌屈でって。どうもありがとうございます。

ID先生、手関節でいきます?

そう。そうですね。掌屈、行きたいですね。

#うん。掌屈、見てみたいね。もちろんね。

KT先生はどうですか。

まだまだ手関節いきますね。

#で、関節、いく運動方向は?

掌屈とか、あと、J先生おっしゃったような、ちょっとグライドとか、押すのとか試したいですね。

#はい、一応確認。はい、どうもありがとうございます。

掌屈がね、状況はちょっと変わってますね、ここ。

つまり感程度になって、やっぱりちょっと可動性がちょっと良くなってるっていうのは1つあります。

#掌屈をトライしながら、その、これがね、多分変わってくる可能性があるので、もちろん掌屈はね、続けたいなっていうところではありますね。

はい、この辺どうです?肘の伸展と屈曲で、この撓屈の痛みの感じが、自動運動の痛みが変わるっていう点についてはどうでしょうか。

#なんか思うところがありますでしょうか。

HOT先生に。じゃあコメントいただけますか?

もう、なんかこの前一緒にやっちゃったから、、、

え。この、やっぱ伸展位と屈曲位でベースラインが変わるんですよね、肘の屈曲と伸展で。

同じ撓屈の、手関節の撓屈で動作一緒なのに、

肘の屈曲位と肘の伸展位で変わるっていうところで、あれって思ったんですね。

それで肘、関係してるんじゃない?って、ここでちょっとこう、考えを変えました。

#うん、どうもありがとうございます。

なんかね、手かな?なんて言ってたんですよねて。 で、さらに首かな?とも。まだ、我々諦めてなくて、実は、、、

実はそうなんですよね。

実はタネ明かしすると、もっと色々やってます。

その前に、だから本当に首、脊椎、全部やりきったかな?みたいな話になって、

側方やってないよねとか、その辺とかももう徹底的にもう見た方がいいんじゃない?って話になって、側方もやらせていただいたし、胸椎も思いっきりやって確認をしましたけど、すごく柔らかいんですよね、胸椎なんかも。

で、首の動きについても全く問題ない動きしてますし、結構しっかり負荷かけても問題なくて、微動だにしなかったので、ちょっと違うかな?みたいなのありましたけど。

そこで、もう脊椎は捨てると。もうとりあえず捨てていいだろうという話になりましたね。

#そうでしたね。はい、どうもありがとうございます。

もう一気にね、ちょっとタネ明かしって感じになりましたけども、

その、手をね、徹底的にって言いながら、やっぱ首ね、私、側屈をすごく気になってたね、側屈やってないよねって話になって、一応首の検査をしました。

#可動性はそんなに悪くなかったし、特にね、大きく痛みが変わるってことはなかったんですけれども、側方の要素ね、細かいので、私、見たいんです。

どうしてもね、しらべたいんです。

そうすると、ちょっと順序違うんですけれども、左の側屈、回旋とかやって、多少、右の回旋でちょっと詰まり感が、詰まり感があったりとかっていうのがありました。

で、側屈はしっかりね、やりたいって、mobilization、がっつりやりましたね、HT先生。私もやったし、HOT先生にもご協力いただいて、しっかり側屈やって、で、首のね、右の側屈で、左の頸部の痛み、ちょっと引っ張り感がありますなんて言ったのが、やった後はなくなってるってことで、No Worseだっていうとこなんですけども、

要は、主訴と関連がないんです、変化が。

変化がね、主訴と関連がなかったんですね。

#なので、多少、なんか左側屈にすると、なんか母指のとこ、なんか違和感がありますぐらいのコメントがあって、またもう1回右に戻すと、それ消えましたみたいな、なんか、いかにも頚椎Derangement臭い雰囲気は出てたんですけども、やっぱ引き動作、ご本人の主訴である引いてる時のこの痛みっていうのと、大きな、全然、全然微動だにしないっておっしゃってね。

本当その通り。変化がなかったっていうところで、思い切って肘に行こうかっていう話になった感じですね。

で、これがもう1回ね。

どこまでやるとかって、いつ変えるってすごく難しいなって思いましたね、今回、本当に。

でも、可動性は変わるんだけど、主訴はイマイチって言った時にどう判断するか?

トラフィックライトガイドとしては緑信号なんだけれど、青信号なんだろうけども、

主訴が変わんなければ、アセスメントをしてても、本当にその方にとってのDPがあるのかってのは分かりづらいと。

ベースラインチェックして、変化がないってなった時に、やっぱ四肢の負荷検査に行くんですけれども、やっぱりこれも主訴がね、変わらなければ、

#なんか何言ってんだろう。要は、その主訴が変わるところを探していくっていうところを、ベースラインが大事だよっていうとこになってくると思います。

で、全体像を振り返りました。

#ジョン先生から、Big Picture!って「困った時は全体像を見ろ」って言われたんで、それを思い出して、全体で振り返ってみましょう。

そうするとですね、今までのアセスメントを振り返ってみましょう。

脊椎のスクリーニングはしっかりやってるだろう。

1回目ね、やったと、想定しました。もう、これは、やった、うん、お話聞く限り、も、のすごく、しっかりやってるんだけども。

で、4回目で、側方もしっかりやったんだけども、やっぱり、主訴に、大きな、ベースラインに、大きな変化がないと。

で、2回目の段階ですね。で背屈DPである可能性はね、やっぱり、否定はできない、やっぱり、軽く、動きが軽くなるっていうのがあったので、やっぱり手関節の、背屈のDPであるっていうのは、捨てきれないんですけども、でも、

3回目、もう、10日間ぐらいやってるんだけど、

それ、頻度も、しっかりやってくださってるんですけども、大きな変化がないって。

で、しかも、バドミントンの練習で、さっと戻ってしまうっていうところを考えて、3回目までに、はっきりした改善が見られてないと判断していました。

で、手関節は、背屈、荷重位で、多少なりとも改善してることと、徒手の練習で、肘がね、どっちも、肘が伸展位になったってとこで、痛いので、なんか肘、なんかおかしくないかっていうのと、あと、撓屈の自動運動の痛みが、肘の屈曲と伸展位で下がるっていうところで、

#で、しかも、引き込み動作っていうのが、肘が関係してるいうところで、これ、ちょっと、肘っていいんじゃないかな?っていう判断で、肘を評価しようってことになりまして、、、、実際やりました。

#で、肘は荷重位で、こんな感じで持続を、私がセラピストのね、over pressureの持続なんていうのもやりましたところ、

#その、この場面で、ではですね、引き動作の、聞いてから、痛み、こうやって痛みが出ますっていうまでの、この、こう引いて、やっと痛みが出るっていう感じの、なんかこう、その引きやすさってのが変わったっていうのと、あと、痛みの場所が限局したっていうところで、一応、この場この場では、肘の伸展でいけるんじゃないかっていうところで、4日目終わってます。

#こんな感じでした。肘の伸展、引き動作、ね。

#で、肘を伸展して、セラピストのover pressureをじっとかけてると、やっぱ肘頭の周りにプロデュース、痛みがあって終わるとないのと、ベースラインが良くなったっていうところで伸展にしたんですけども、

問題は今、どうなってるかっていうとこですよね。

3回目で、これで4回目なんですけど。さあ、AB先生、その後の予想をお聞かせいただけますか。

Follow up、、、遠慮なくね。ここで忖度されては困るので。

今まで自分でもやったり、最初にデモでやってもらったりっていうのをやってもらってる中で、肘伸展が1番しっくりきてるんですけど、

結論としては、もうかなり手、引けますね。

で、めちゃくちゃ引けて、もっと最初に、なんだっけ、伸展のmobilizationの練習する時に、ちょっと肘に来る時があるっていう話もあったと思うんですけど、あれはもうほとんどなくなってます。

手首がうまくはまってない感じがして、違和感ある時があるよっていう話をしたしてたと思うんですけど、それも今、もうほとんど感じてないですね。

うん。で、引くときにめちゃくちゃ引きやすいし、痛みも減ってます。

ただ、ないわけじゃないんですよね。0にはなってない。

0にはなってないんですけど、それこそ学会でお会いした時と比べると、半分以下、もっと減ってるかな、、ぐらいにはなっているので、

かなり個人的にはいいなと思っているところですし、

消失とまではちょっと言えないんですけど、今までの中では1番明確に改善していると自分の中では思える結果かなっていう感じですね。

#バドミントンってどうですか?

バドミントンもですね、やった後のちょっとその時によって運動量がちょっと違ったりするので、完全にちょっと比べられるわけじゃないんですけど、

学会に出た前はもう何日かやっぱ痛くてちょっと引きずるような感じはあったんですけど、今はもうあんまり痛み感じない。

感じないってか、あったとしてもすぐに良くなるぐらいの感じで、

そんなに別に痛みとしてももバドミントンやった後で痛み出たなっていうのは、感じる頻度と感じる強さは明確に減っているんじゃないかなって感じてます。

#ありがとうございます。じゃあここでDPがおそらく肘の伸展で、とりあえず今、暫定分類ですよね。

まだね、消えてないですからね。

消えてないからですね、かなり可能性の高い暫定分類ってことで、肘の伸展っていうとこになってきます。

で、そうするとやっぱり欲が出るのは、肘をずっと屈曲にしてなんか過ごすような時ってあります?

switchとswitchとか?swatchとか?

swatch持ってる?

swatchは持ってないんですけど。

持ってないんですけど、ちょっと今回の時に、

今回のってか、この学会の時にやってもらった後にっていうのはないんですけど。

今ふと言われてて思い出したのは、

ちょっと寝てる時に寝返りになって、多分気づいたらうつ伏せになってて、

肘屈曲位で、こういう感じで引き込まれたままね、寝てしまってる経験がたまにあって、その後って、肘がやっぱ痛いんですよ。

っていうのは経験としてあるなっていうのは、今ふと思い出しました。

#寝てる時と、肘と、あと、なんか、、、そういう時どうしますかって?。

もうなんか講習会みたいになっちゃった。ご自身でなんか、痛くなった時にどんなことをするかっていうと?

でも、今だったら伸展入れようかなって思いますね。

その当時、当時っていうかなんていうか、この辺やってもらう前だったら、もう放置してればそのうち治るなぐらいの感じだったんで。

特に何かをしてたってわけではなかったです。

#ありがとうございます。肘の伸展のバリエーションとか、先生ほら、結構上手だけど、伸展方向のエクササイズとか、なんかJ先生なんか結構ネタ持ってると思うんですけど、J先生?

伸展のネタというか、今ちょっと聞きたかったのが、この伸展は回内外どっちなんかなっていうのが聞きたかったです。

中間位か回内位、回外位なのかっていう、伸展のover pressureの仕方っていうのはどんな感じなんすか?

練習をどういう感じでやってんのかなって?

ごめんなさい、さっきちょうど写真がありましたよね。

そう、この、こんな感じです。

中間位ですね

#中間位です。そうすると、あれですかね、変化があんまりなかった時、次の段階で、次あった時にじゃあどうするかっていう段階になってると。

この辺は肝かもしれないですよね。

回内位、今この状態でやってるの。

回外で伸ばせるようなバリエーションにするのか、回内にするかって1つ、

伸展というバリエーションが1つあるかなと思うんですね。

あとはこれ、force alternativeの話なんですけども、

そうすると今度は内反外反っていうような感じのストレスのかけ方とか、

いろんなバリエーションが出てくると思うんです。

ていう感じでいいかな。

では、主治医のHOT先生?すいません。

なんかDP伸展暫定分類で、、、

そうですね。今のところ、そのニュートラルでどこまで行くかはちょっと見たいと思うんですけど、でもこの前からもうそれなり時間経ってるし、もう一工夫を入れるとしたら、やっぱり回内、回外のところが気になりますよね。

で、今まで、流れからすると、回外はどうも悪かったなという印象なので、

悪かったっていうか、変化なかった印象なので、

思いっきり回内での伸展をやってみるとそれはちょっとやってみたいかなと思いますね。

#そうですね、ありがとうございます。確かに背屈のね、やつも全部、どうしても回内になりやすいっていうところもあるので、回内外のバリエーションって、他に色々やり方があると思います。

はい。あのね、昔はもうパンとこう伸ばすとか、いろんな伸展の、また枝葉っていうかね、バリエーションがあると思うので、またお目にかかるときに様子をお聞かせいただければと思います。

以上です。

どうもありがとうございます。貴重な機会をいただきまして、今後ともよろしくお願いします。

では、皆さん良いお年を。クリスマスね、お過ごしください。

はい、じゃあおやすみなさい、、かな。

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