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伊藤先生のMDT/マッケンジー法臨床実習体験記、一問一答⑦
未分類院長
Q:Diploma program って、Derangement をバンバン⾒つけていく感じですか? <中の注>derangementという分類だと判断できるということは、短期間で状況が変化させることができる方法を見つけるというこ...
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伊藤先生のMDT/マッケンジー法臨床実習体験記、一問一答⑥
未分類院長
⽇本ではなかなか遭遇しないケースもありました。腹部⼤動脈瘤や循環器疾患があり、糖尿病 のコントロールが悪く合併症もあり、胸椎・腰椎の狭窄症で座っていても⽴っていても、脂 汗が出るような,腰部から両下肢の疼痛を訴える患者さんを担当しました。...
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伊藤先生のMDT/マッケンジー法臨床実習体験記、一問一答⑤
院長
Q: はるばる Dundee まで⾏って良かったと思えることは何ですか? ⽇本国内でも学べることは⼭ほどありますが、⽇本と異なる NHS の医療システムの中で、 MDT の実習をすることは⼤変意義があったと思います。中の注:NHS...
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伊藤先生のMDT/マッケンジー法臨床実習体験記、一問一答④
院長
Q:Diploma program で DP を⾒つける技術は向上しましたか?Dundeeでは、「Derangement は rapid change(早い変化)が得られることが前提だから、 2 回⽬、3 回⽬で変化がない場合は load...
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伊藤先生のMDT/マッケンジー法臨床実習体験記、一問一答③
院長
Q: Diploma を取得したことで⾃分の治療がどう変わりましたか? 以前は、患者様の反応を⾒ながら治療を進めることを、患者様の訴えをbase line にするこ とだと認識していました。<中の注>MDT/マッケンジー法では、患...
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