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お知らせ・ブログ

なぜ爪を切らずに伸ばすように、矯正する方法にこだわるのか?(その2)

猿のマスターベーションじゃないですが、私が喜んで鬼塚法(原法とは縫わない点が異なるので、正しくは鬼塚変法)をやるので、周りの先生方も嵌入爪をみれば、中野にと紹介してくださるし、、

で、なんとなく、巻き爪担当医、といったようになり20数人の患者さんを鬼塚法で治療したんですが、30代くらいの女性が、手術のあとの爪と、逆の側の正常な爪とを見比べて「爪の形、変わっちゃいましたね」、となんだかシミジミつぶやかれたのを聞いて、そういや、そうだな、と気づいたんです。

見た目はきれいに治って、痛みもなくなってはいるのですが、爪の幅が短いのって、やっぱ、変だわ、と。

そのあとも、私が手術した患者さんじゃないんですが、同じ爪の両側を鬼塚法で治療してなんだかとてつもなく細おい爪になった例を見たり、鬼塚法のあと、なんだかちっこい変な爪が生えてきているような例を見たりと、こりゃ、切ること以外の治療法を考えたほうがよいかな、、と思うようになりました。

世の中の流れは、いつの間にか鬼塚法からフェノール法という、爪の根元(爪母)まで切り込むのは同じですが、そのあと、爪母をフェノールという薬品で焼いて、変な爪が生えてこないようにする手術方法に変わっていくのですが、私はそっちじゃない方法を模索しだすのでありました。 

今日はここまで。てけてんてんてんてんてん、、、

監修者情報

院長 中野元博

院長・整形外科専門医

Motohiro Nakano

略歴

  • 愛媛大学医学部医学科 卒業
  • 大阪市立大学医学部整形外科医局 入局
  • 中河内救命救急センター 勤務
  • 医局関連病院整形外科を歴任後、現職
  • 中野整形外科・運動器リハビリテーションクリニック 院長(現任)

主な資格・役職

  • 日本整形外科学会認定 整形外科専門医
  • 国際マッケンジー協会認定セラピスト
  • 国際マッケンジー協会日本支部 理事
理学療法士 斉藤潤

リハビリ部門責任者・理学療法士

Jun Saito

略歴

  • 大阪医療福祉専門学校理学療法士学科 卒業
  • みどりヶ丘病院 勤務(急性期・外来・在宅訪問・老健でのリハビリを経験)
  • 中野整形外科・運動器リハビリテーションクリニック リハ部門責任者(現任)
  • 自費診療リハビリ「こころとカラダの健康塾」専任

主な資格・役職

  • 理学療法士
  • 国際マッケンジー協会認定セラピスト
  • 日本コアコンディショニング協会認定 ベーシックインストラクター
  • 日本コアコンディショニング協会認定 ひめトレ普及員
  • 日本コアコンディショニング協会認定 コアキッズ体操普及員
  • ウォーキング療法士

当院からのメッセージ

外科的手術に踏み切る前に、ぜひ一度ご相談ください。くび・肩・肘・手・腰・股・膝・足など、運動器の痛みについての専門家として、現在行われているなかで最良と思われる治療を選択し、提供もしくは紹介できる施設でありたいと思っております。当院が考える「治す」とは、注射や手技で一時的に痛みを取り除くことではなく、患者さまがリハビリを終了した後もご自身で痛みをコントロールできるよう指導することです。

尼崎市・大阪市西淀川区・梅田(北区)など阪神沿線の広いエリアから、阪神本線「杭瀬」駅徒歩2分の当院へ多くの患者さまにお越しいただいています。

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