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お知らせ・ブログ

人工爪で巻き爪/嵌入爪治療を受けたGさんはこうなった。

人工爪シリーズ

 

<Gさん 25歳 男性>

チヂこんで、 皮膚に埋もれたようになっている爪。

 

なんか、いつもズキズキしてるんっスよ。

爪の端が当たって痛かったんで、(爪の端を)いままで、見えるトコはなるべく切るようにしてたんッス。

いつからかワカらんっスけど、なんか全体がはれぼったァくなって、

なんか痛いってのがずっとなんっスよ。

 

爪はたしかに皮膚に埋もれてます

沈下、埋没って、とこですか

 

どうなってたの?

爪の端の皮膚の下を探ると、 ごっつい爪刺が 隠れてました。

こういうのをみつけると、 やったあって感じです

人工爪を作成する「のりしろ」が少なかったので、 Tube splinting処置(ガター法)を併用しました。

Tubeを爪の端に差し込んで、それと爪の下に型になるfilm片を差し込んで、アクリル樹脂を流し込む。人工爪の変種、ってとこです。

逆側は充分「のりしろ」があったので通常の人工爪作成処置で。

 

もともとの爪は、こぉーんなに幅広っ!なんですよ。→これはぜひ、写真をみてください。

 

後日の写真がないので恐縮ですが、 この処置である程度 爪甲を伸延したところから、 さらにダメ押しで超弾性wire処置に変更し、 終了に至りました

 

画像をクリックすると、コトの顛末を写真付き解説で確認できます、ぜひ。

 

 

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