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MDT:マッケンジー法症例検討会 10月③:3本柱っていうのが、MDTの特徴。肩硬孝一郎(ケン コウイチロウ)さんでみてみましょう。

で、フローズンショルダーとかって言ってると、軟部組織の変化だよね、かもしれないよねっていうような話になったのは前回なんですけども。

フローズショルダーは、動かしていると痛くなっちゃうからもうおしまいっていうんじゃなくて、今どのフェーズにこの患者さんがいるかっていうのを拾うっていうのにも結構ね、役に立つっていう話になりました。
動かしてどうかっていう反応に応じて、炎症期なのか、もしくはもう回復期に来てるのかっていうな感じで調べることができるんで、そういう意味じゃ非常に便利と思ってます。
むやみに安静にしなくて済みますしね、患者さんね。
かといって、むやみに動かすこともないですね、そこら辺は。

で、自分でなそうと取り組めるようにするためには、やっぱ環境とか生活性にも考慮しなきゃいけないですし、それはMDTの問診法に入ってます。

なので、それも含めて、しかも、MDTの分類に従ったセルフエクササイズを提供するっていうような、この3本柱っていうのが、MDTの特徴にもなります。

で、今日のご紹介は、肩硬孝一郎(ケン コウイチロウ)さんっていうかね、テニスをたしまれて、バックパッカーをね、60歳でやるっていう、ものすごくアクティブな方なんですけれども、実際の私の患者さんをモデルにして、って感じで構成しました。

で、Part A,Bまで終わった先生と、あとは今までね、、、まだマッケンジー法ってなんだろうっていう感じでいらっしゃる先生がいらっしゃると思うんですけども、

四肢の関節の時も、まずは脊椎のスクリーニング、

これはもう基本の基本になっています。
四肢のものであっても、例えばベースライン、症状であったり、可動域だとか、ちょっと着替え動作とかね、機能面とかの、最初の症状の変化を追うための指標を取って、脊椎のスクリーニングに行きます。
首のね、主に首とか背中の胸椎とかの動きになりますけども、脊椎のスクリーニングをして、変化があったら、、、悪化でも変化ですからね、良くなって、、のものと、あと良くなったとか、何しろ変化が生じたら、それは脊椎が関与してるかもしれないねっていうことで、脊椎の検査を続けます。
脊椎のスクリーニングをしても変化が何にもない。
本当に肩のね、症状何にも影響がないって。

首を動かしても良くも悪くもならないって言った時も、ある程度、首をしっかりスクリーニング、首、背中をスクリーニングして、変化がないっていうと、四肢の負荷検査に行くっていうような流れになります。
これはよろしいでしょうかねえ。

で、よくご聞かれるのが、どのタイミングで脊椎から肩関節に行けばいいんだろう?っていうね、ご相談をメールでいただくことがあります。
その時に、首のDerangementだと,もう決めつけてかかってやってて、

どうしよう?肩が動かないんだけど、変化がないんだけどって、慌ててそこから肩に入るっていうよりは、

もう、どういう症状が出たら、どういう状況になったら肩に行こうって、なんとなく設計図をあらかじめね、描いておくといいかなと思います。 なので、その設計図がアセスメントの流れ、の話になります。

で、こういった他の除外診断的に、

フローズンじゃないな、Posturalじゃないな、Dysfunctionでもないなっていう感じで、どんどん絞り込んでって、頸椎かな、胸椎かなっていうのは、こんな感じで除外診断的にアセスメントをするっていう作業で、、、

で、M先生ですね。
ここはもうM先生って決めてるんですけども。
はい。で、最初にね、評価表があるんですけども、1つ1つね、除外診断的に使っていくっていう作業にちょっと入りたいと思うんですけども。

M先生、よろしくお願いします。除外できそうなものを?

除外できるのは、頸椎のDysfunction。
Postural。

#はいはい、そうですね。あとは?

あ、ANR、はい。

#そうですね。はい、どうもありがとうございます。
大体この第1問目って、M先生にご登場いただいてね、、、いつもありがとう。

はい。根症状とかがね、radiculopathyとか、この方は根症状があるわけではないので、除外できそうだなっていう感じで、

しきれないもの、これはよろしいでしょうかね?

頸椎、まだ動かしてないし、肩関節も動かしてないので、まだ、肩関節DysfunctionとかOTEHR、これも外傷も含めてね、まだこれから質問しなきゃいけないよってなってきます。
なのでこれを見て、除外して、次の質問は何にしようかなって言っても次の質問。
あの段階を考えながら問診していきます。

<以下、つづく>

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