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MDT:マッケンジー法症例検討会 11月⑦:症状に再現性がないときに、症状で追うと、ワケ分からんことになる、、、

で、理学検検査なんですけども、

#これ本当に可働制限もなくてほぼ、

軽度っていうのも、これ、先生、痛みがあって軽度っていうよりは、ただ見た目が軽度って感じ?

そうですね。もう別に、それによって何か症状が出るっていうものではなかったです。

#で、唯一ね、ゴッツアン情報があるとしたら、後弯っていうぐらいで、あとはどうすりゃいいんだって感じですもんね。

そうですね、もう、そうですね。本当にそうでした。

はい、

#かわいそうになってきます、はい。

いや、反復の検査で、もう涙がちょちょぎれてくるんですけども。

#この時ですね、先生、下腿の違和感ぐらいしかなかったっていう情報が。

痛みじゃないんですよね、これ、辛いですよね。

違和感って感じだったんですか。どーも。痛みではない。

痛みじゃないっすね。

いやもう強いて言えばね、みたいな感じの、、、。

#辛いね。ほんとですよね。

それが夜にね、起床時だと辛い。8ぐらいの痛みになってしまうってことですよね。

はい、わかりました。

で、唯一反復のEILをやった時にそれが消えたっていうことで、

でも終わったらまたちょっと違和感はもう残ってるわって感じだったんですかね。

これはね、No Betterってことは

そうですね。元々その違和感があるっていうのが、腹臥位を取った時点で違和感がいい、大丈夫だってなったんですよ。

なので、これは腹臥位で何かやったらいけるんじゃないかって思ってEILをやってみた結果、こうっていう感じですね。

#なるほど。はい。もわずかとは。でも悪化はしなかったっていうのね。

大事ですよね。

内心ちょっと、せめてWorse出てきてくれた方が糸口があるかなってちょっとこの時には思ったりしたんですけど

#いや、そうです。

悪化してくれたらちょっといいんだけど。確かに本当そうですよね。

ここで、骨棘がありますなんて言って、伸展しっかりやりましたなんて言ってね、痛みが出たとかって言うとね、ちょっと、ああ、対処がわかってきたみたいになりますけどもね。

もうやっぱり、そういったね、画像の情報があると、伸展しきっちゃっていいのかなとかね、そこらへんはちょっとドキドキしたりすることもあると思うんですけど、ここはね、やれるぞっていうとこで行ったと思います。

はい。反復の検査でわかることって言ったら、そういう事実があったぐらいでね、明らかな情報はない。

逆に、悪化しなかったよっていう情報がね、1つ取れました。

はい。で、先生、あれですよね、初回、何しろEILを指導するってことで終わったってことですよね。

そうですね、腹臥位が、反応まだマシだったかなって思ったので、EILから入ろうと思いました。

#そうすると、次の段階に、で、運動恐怖はないけれども、朝の痛みが治らなかったらどうしようかなって不安でっていうとこですよね。

で、EILを実施して、症状変化を確認していただくっていうところで、

#2回目、先生、これですよね。

肩が痛くてできませんでしたっておっしゃったっていう、EILが、

そうですね、一応、何回かやろうとはしてくれたみたいなんですけど、なかなか反復は難しかったと。

はい。ただ、なんか、多分、5回ぐらいかな。

一応試したみたいなんですけど、変化はなかったみたいな話でしたね。

#なるほどね。それ、先生、痛い時、朝やってみてくださったのかしら。

もう朝起きるき、起きる時に、起きる前にやってみてください。

もしくは、起きて痛かった時にもう1回試してみてやってみて、、

みたいな感じで、それぞれちょっと確認してみて、結果を教えてくださいみたいな感じでした。

#うん。それで、その痛い時にはやってくださったの?

やろうとしてくださったみたいですね。

#やろうとしてくださったけど、、、

そう、おっしゃる通りです。

ただ、5回ぐらいはできたみたいでした。

なんとかやったみたいで、でも変化はなかったみたいな感じ。

#なるほどね。悪化はなかったって捉えるしかないですね。

そうなるとね。そうですね。

で、先生が、mobilizationもOPもしっかりやってみましたと。

FILまでやった。

で、股関節も膝も自動運動、抵抗運動それぞれ全部調べて再現痛も

そこの元々の痛みは再現がなかったってとこですね。

そうですね。伸展うまくいかなかったり、屈曲試そうみたいな感じでやってみたんですけど、、、

#出なかった。で、さてどうするっていうことで、もうここはね、先輩に聞きましょう。

ID先生助けてください。どうします。後輩がこうやって。

それ、いたいけな後輩が、、、

先生だったらどうします、この方?

そうですね、結構、高齢の方ではありがちかなって。

やっぱりこう、肩、腕が痛いですっていうパターン多いので。

ただ、なんか伸展方向良さそうだなっていう場合は、

やっぱりさっきの患者さんじゃないですけど、クッションなんかをここに、胸のところに置いて伸展取ってくださいって、上肢はあまり使わない方法っていうのをすることはあるかなと思います。

#なるほど、そうですね。それも1つ。そうですね、ありますね。

ちょっとでも良くなったって言ったら、2回目で痛くなくなった。

2回目でね、次の作戦としては、持続でちょっとね、できる方の捉えたりとかってこともあるかと思うんですけども、ちょっと行っちゃいましょうか。

テニスボールをね、ふと思ったの。なんでテニスボールに乗っかったの。

お友達に勧められたっていうとこでね、

以前からなんかの症状があったのかって思ったんですけど、それはお友達いいわよって言って勧められたってことだったんですよね。

うん。だから、特に何が症状はっていうことじゃないっていうので、このね、前からあった症状と繋ぐというのはちょっと厳しくなっちゃいました。

で、下腿の痛みが残存する日の活動と、前日の活動とか、寝る前直前の活動って、なんか下腿の痛みが残存する時って、その差っていうのはあったんでしょうか。

活動に関しては?

痛みという、ごめんなさい、痛みというか、違和感ではあるんですけど、話を聞いてみても、正直色々ちょっとそっから糸口掴めないかなと思って、色々聞きはしたんですけど、正直わからなかったです。

#なるほどね。ありますね。そうですよね。本人も覚えてないしって感じでね。

あと、下腿と臀部の痛みっていうのは同時に症状が出てる感じですか。

それともどっちかの頻度が多い?

同時です。

#同時。はい、同時ね。そう聞くとJ先生、これはやっぱ腰椎、しっかり調べなきゃって感じで?

まだ2回目なんでね、腰椎、みますけどって感じですけど、さっきちょっと言いかけたやつを今言うとですね、

こういう、症状が再現ない時に症状で追うとわけわからんことなるので、

ちょっとそこはマッケンジーから離れるかもしれないですけど、

股関節とか、要するに可動域をやっぱり確認しますかね。

要するに症状は違和感ぐらいなんで、例えば仮に股関節に左だけ例えば何かしらの制限があったら、その制限が変わるエクササイズを自主トレにするっていうのが僕の中の選択肢の中の1つです。こういう場合はね。

#うん、そうですね。こんだけ症状が曖昧でわかんなかったって、本当に客観的な指標っていうの他に取らないと崩しようがないっていうかね。

手段が見当たらないことありますよね。うん。

膝がね、痛かったりとかしてるから、多分寝方とかもなんでしょう、股関節屈曲位になってたりとか、なんか左右差はあんねやろなとか、想像はちょっとするので。

#そうですね、

ダメ押しはもうこのね、左臀部に乗せるから、まあ腰かもしれんけど、四肢か?みたいな感じですかね。

#なるほどね、なるほど、確かにおっしゃる通りです。

その時点で多分Derangement起こしてんねやろなっていう感じで。

さっきの2回目のところでね、EILまでしっかりしたって、、、EILかな?

mobilizationまでしっかりしたって書いてましたっけ?

はい、してるんで、もうここまでやってたら四肢に行ってもいいんじゃないかなっていう気はします。

#そうですね、選択肢として入ってくるかと思いますよね。

腰でうまく反応が見れなかったらね、その症状がある範囲、全部関節を追っかけようっていうのね。

順繰りにってなるので、また1つの作戦ではなかなかね、担当が変わっちゃうってのが難しい問題になってくる。

一応、、、いいですか。今のお話があったので、ちょっと実際に、ちょっと補足と言いますか。

僕も元々膝も見てましたので、その流れもあって、やっぱり四肢、どうなんだろうなっていうのは思ったんですよね。

で、実際、神経学的検査でも引っかからないし、感覚障害も筋力も腱反射も全部問題ないってなると、やっぱ筋骨格系の影響が大きいんじゃないかなっていうの思って見たんですけど、

結論として、膝は伸展制限がまだあり、股関節も伸展と外旋制限あるっていう状態でした。

で、元々、膝の時からそうなんですけど、股関節の制限があるので、股関節の運動に関しては、外旋の運動と、伸展は、ちょっと腰椎で代償が入っちゃって、うまくいかなかったので、ちょっと軸回旋で、ちょっと関節包内運動を促す形で、セルフエクササイズは元々処方をしていて、

で、ご本人は、それをそのまま継続してやっていただけていたっていう状態ではありました。

で、膝の伸展制限はあって、一応、下腿のところに制限は出てるので、

ちょうど私は今、Part Cまで受講が終わっている状態なので、

Part Cで膝の伸展のDerangementはどうだろうっていうのもちょっと気になったんで、膝の伸展の運動も実はちょっと試してもらったんですね。

でも、やっぱ反応が出なかった。

痛みの、その、朝の痛みに関してはっていう状態でした。

#はい。どうもありがとうございました。どうだろうどうだろうって一生懸命やった様子がね、見て取れますよね。

はい、どうもありがとうございます。

なんかもう、つねに起床後に出るってことで、やっぱり寝た、寝姿ですよね。

痛みがすごい強かった時に、目が覚めた時にどっち側で向いてたとか、そういうのもね、1つ色々、なんで側臥位しかダメなのかとかね。

なんで背臥位が寝づらいの?とか、

やっぱ、でも可動制限がある程度股関節にあるとかっていうと、背臥位が取りづらいっていう環境がもしかしたらあるのかなとか、そんな感じの見方が出てくるかと思います。

あと、就寝までにどんな活動をしてるかっていうとこですね。

寝る直前までがどうなのかっていうところは、

あ、これは別に座ってテレビ見てますとか、なんか寝る寸前の活動は?

寝る直前、おそらく座ってる時間はあると思うんですけど、

ご本人にこう、夜どういう風に過ごしてるんですかって聞いた時には、

まずお風呂で湯船に入って、で、足とかも頑張って、自分でマッサージして、揉んでいただいて、

で、お風呂で出た後に、ちょっと言われてる体操をやってみて、うん、で、寝てる、みたいな感じの流れのルーティンはお話をされてたんですね。

さすがに出て直後でそれだけやって寝るっていうことは多分ないと思うので、おそらく座ってる時間とかもあるだろうとは思うんですけど、一応そういう風にお話はされてました。

#はい、どうもありがとうございます。

なんか、すごい一生懸命な患者様ですよね。

そこまで具体的にね、話すというね。

で、逆に言うと、それ以外の生活が見えてこないっていうのも1つ特徴かなって思うね。

スポーツとか活動してることがすごく見えてるんだけども、実際、家でどういう生活してるかって見えにくいよね。

大体、テレビ見たりとかあるんだろうなって。

そこまで探ってね、先生聞いたけど、ってとこですよね。

で、エクササイズ、これちょっと出しましたけど、左膝と右膝、両方ともね、伸展制限があるので、ってことのアプローチをされてましたってとこでしたよね。

#これで理学検査は、もう皆さんからも色々聞いてるんですけども、なのであれですけども、姿勢から決めるって、後湾=屈曲であるっていうとこから、伸展方向も、唯一これ、客観的な構造的な情報なので、後弯、屈曲し、伸展方向から開始してみたいなっていうのもあるし、数日かけてね、ID先生おっしゃった通り、枕とか使いながらとかっていうね、持続の伸展っていうのは、様子見ると1つ選択肢に入ってくるかなと思います。

あとはやっぱりね、もうやってらっしゃるけども、痛みが出現してる最中に、今回、何回かしかできなかったけどてキーワードがあったんですが、もう続けてもらうって感じね、症状がある限り続けてもらうって感じでいいと思うんですけども。

なんですけども、色々考えてもね、その、テニスボールで痛むの、神経をもしかしたらね、傷めちゃったのかなって言った時には、

起床後のみの症状で、やっぱ左右側臥位の影響っていうのね、鑑みましょうっていうとこですよね。

屈曲位とか、圧迫させて側臥位に、例えば左ね、起きた時に、左だけずっと圧迫させて、側臥位になってましたって言ったら、出る。

出そうな感じがしますよね。で、これはもうやってらっしゃいましたね。

先生おっしゃった通り、起きる前にちょっと運動してからやったらどうか。

つって、あんまり変化なかったってことなんで、これは選択肢から消えたのかな。

あとは、痛みが出るときにS1神経、要はちょっと屈曲、膝屈曲させたりとかっていうポジションを試してみて、消えるのかどうかとかね。

そんなのもう1つ調べてもいいの見るかなっていう感じですね。

私ももうこれ、脳みそから絞り出した感じですね。

本当に。で、臀部の症状とかの症状では、原因が違う可能性はどうか。

同期してるってことなので、同期してるってことをお返事いただいてますよね。

で、あと、はて、もう一度、テニスボールと同じね。

行為をしてもらうかもしれん。ちょっと意地悪で申し訳ないけど、なんつって。

テニスボール、ジスってどういう風にやったのっていう感じで再現してもらって、どういうポジションだったかなっていうところはちょっと見たいかなって気がしました。

あと、80何歳でテニスをね、週何回でしょ。

日中の活動自体が過負荷になってる可能性があるのかなっていうのは、ちょぴり考えちゃいましたね。

あんまりこう、制限したくはないんですけれども、やっぱ、タンパク質じゃないけど、私たちってやっぱりね、物質でできてますので、

ある程度やっぱり過負荷になると痛みが出るっていうのはね、ありますので、それはちょっとモニターしたいなって気がしました。

<以下、つづけ>

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