Menu

Menu

お知らせ・ブログ

MDT:マッケンジー法症例検討会 2026年1月③:脊椎のスクリーニングは?

で、理学検査ですね。

で、可動域の制限なんですけども、

屈曲すると、膝の奥とか下腿の外側が痛い。
ぼわっと腫れてる人って、なんか曲げるとすごい嫌な、特殊な、全体が痛いんだから、なんか、なんか腫れぼったいような痛みを訴えるっていう感じ結構あって。
実はですね、私、膝を痛めまして、

先月、自分が母にと似たような状態になって、患者さん抱き抱える時にね、痛めたんです。
痛いんですね、本当に。若いセラピストにはわかるまいと思う。
思うんですけども、曲げるどころじゃないんです、これ。
よくエンドレンジまで!とか、患者さんにね、やってたなと思って、鬼だなと思いました。

未だにちょっと正座は厳しいんです。
曲げても伸ばしても、痛いんですよ。
なんか腫れちゃって。右と左の膝比べるとね、太さが全然違うし、

もう座ろうとした瞬間にズキッとくるしで、

もうしばらく曲げられずに動かしてて、あんな痛いって、これ患者さん、エンドレンジ無理だろと思ったんですけど、それでも探してね、自分のDPは見つかったので、やってるうちにね、楽になるポジションがあったので、電車の中でも何でもやってて、なんと事なきをなんとか得ているんですけども、何しろ痛いです。

なので、この屈曲で痛いって言って、あちこちよくわかんないけど、あちこちが痛いってのはわかるような気がするし、この、膝の一応屈曲90度でtoe in とtoe outで、toe outでちょっと痛いっていうとこ。
McMurray testと同じような所見が出てます。

タップテスト、一応ポコポコっと水が入ってないかったらテストは一応するんですけど、全然,ただ脂肪を押さえたっていう感じで。片足では立てなかったのですよ
うちの母の場合はね、荷重痛があってダメって。
うん、肢位保持検査なんて無理でしたってとこです。

で、これ、荷重痛をどう捉えるかっていうとこなんですけども、

正直なところ、荷重痛がある患者さんへの介入って結構躊躇するなって先生いらっしゃいます?
よかったら画面で手振っていただければ,,,。荷重痛です。
もうバリバリ荷重時痛。

皆さんなんか慣れっこかな。
私は結構ビビリなので、荷重痛があるっていうと、なんか損傷があるんじゃないかってついつい考えてしまったりと躊躇すること、あるんですね。
それで、やっちゃっていいのかな?、なんていうこともあるんですけども。
これ、資料、Finucaneの2020年の資料がありまして、心配しなきゃいけない程度にレベルがあるよっていう資料なんですね。

なので、緊急や、触っちゃいけないものは、この右、右側の赤いやつとかオレンジぐらいのとこなんですけども、全く心配がないのは緑とか。心配度のレベルにグラデーションがあるって考えなきゃいけないと。慎重にならなきゃいけないレベルが。

で、そのちょっと黄緑色ぐらいだったら、ここはもうMDTの真骨頂で負荷をかけながらのその反応を見れば、traffic light guideに従っていれば、触っていいよって、やっていいよっていうところはね、わかりますよっていうような感じの資料です。
なるほどね、もうコースっていうか、だいぶ前から本部のレクチャーでこれを使って紹介されてたんですけども、こんな感じで、MDTは、レッドフラッグスなんとかあっても、そのね、気を付けながら入っていくっていうから、そんなtraffic light guide大事だよっていったところに繋がっているような資料です。
面白いです。面白いですって、なんとかね、日本語訳を用意できればと思います。

で、脊椎のスクリーニングなんですけども、

腰椎の伸展とちょっと中等度に制限があって、右のシフトはセルフで矯正は可能です。
自分でね、ちゃんと矯正はできる。ソフトのシフトってことになると思います。

で、腰椎の進展、スクリーニングしたら、EILで、下腿の外側の痛みがちょっと軽減したんですね。
しかし、膝の関節の外側の疼痛、要は荷重痛は改善がありません。
で、私、姿勢保持検査、EILとか、あと、アップライトね、オーバーコレクトの検査とかしたんです。
オーバコレクト肢位の検査もしたんですけども、変化がありません。
で、ここのとこは関連あるかないかって、ちょっと、なんかよくわからなかったんですけども、膝荷重時痛は、脊椎の介入で、改善がないんだけど、下腿の症状が変わってるので、これはやっぱり、脊椎はスクリーニングしなきゃいけないなって判断しました。

で、この先のプラン、これ、脊椎から入るで、想いは一緒でしょうか、J先生。
脊椎で?

ただ、脊椎から行きますけど。
最初の話から、全部見てる中から膝の可能性はちょっとチラチラ。
ただ、ちょっとこう、マッケンジー的な考え方じゃなくなってくるのですけど、マルアライメントは関係ありそうな気はするんです。

#そうですね、構造的な、いわゆるね、OTHERの中にありましたもんね。
構造的に問題があるっていうとこです。

いいのあるんで、ちょっと、多分、膝の、その、回旋的な練習とかはやらなあかんのかなとか思いながら、今は背骨でその辺変わっていったらいいよねみたいなところですけど。
なんでしょうね、マッケンジーの公式で、どうなのかちょっとわかんないんですけど、こういう時ってのは、僕はその、膝だけじゃなくて、股関節とかの動きとかも見ちゃうんですけど、うん、見るべきなのか、見なくてもいいのか、、、

症状のね、ベースラインを取るために、そのね、ディレンジメントのか、その、四肢のディレンジメントかどうか確かめるためにはし膝を見たらいいと思うんですけど、

なんかどこが制限あるかとかみたいなを見ない方がいいのか、見てもいいのか?

どうしても見ちゃうんですよね。見て、やってなんか変わることが往々にしてあるかなと思ってるので、、、

#なんかやっぱり難しいとか、こう、オンライン会は自由な場所ですしね、有志でっていう感じでやってるし、全く問題ないんですけども、

コースでやるのはセオリーがあるからそれに沿って行くんだけども、実臨床に入ると見なきゃいけないとこって結構あると思うんですね。
で、腰椎EILにしても、腰椎の伸展と捉えるのか、腰椎、股関節、全身含めて、あの形にしたらどうだったってね、あれですよ、toeが、内股にするか外にするかで違ってきますもんね。
だから、そういったものはもう、もう目に入ったものはちゃんと観察して、どういう現象が起きたってね、やっぱつぶささに見て差し上げるのが患者さんにとってはメリットかなと思いますね。
全く関係ないわけじゃないですからね、本当に。

公式的には、膝を見ましょうって感じですよね、

#順番的にはね。なんか膝、腰ってだけれども、その公式がどこまでその公式っていう、制約があるかっていうのは、うん、意外と、そこら辺は自由かなって気はしてます。
もう実臨床なので。だから、そこらへん安心してください。見ちゃいけないわけじゃない。

いやいや。いけないとは思ってないんですけど、なんかこう、こういう場に行くと、いつもなんか自分がやってることって、なんかだんだん外れていってないかなって。
HOT先生の症例とか見てても、あーすごいなって。
自分なんかどんどんマッケンジーやってると言ってて、離れていってないかなっていうのがいつも心配になるんです。

#全く問題ないと思います。私もそれ、断言します。

どうしても20分の中でやってるとそうなっていっちゃってるなと思いながら、時間とったらもうちょっとしっかり背骨攻めてとかってやってやるんだろうな、やりたいなと思うけど、なんか患者さんのなんか20分で変化出そうと思ったら、やっぱりちょっとトリッキーなことしないとていうところがちょっと出て、もちろんマッケンジーの原則にはのっとってるんですけど、

#もちろん、先生はよくやってると思いますよ。
で、昨日ちょっと教育部の先生とお話する機会があって、日本のセラピストの現状をお伝えして、20分1単位で回してるセラピストたちが講習会に来るという現状はあるってことはもう伝えました。
なので、90分なりなんなり時間をかけてって、一通り見せてもらうとしても、現場に出てるセラピストたちが、果たして本当にMDTを活かしていけるかっていうとこにはフォーカスして。講習会の中でも、ちょっとした見方のコツであったりとか、どうやったら患者さんにMDTアセスメントを、20分でも遜色なくできるかっていうところは、やっぱり考えていかなきゃいけないなみたいな話にはなってますね。

先生方の経験のフィードバックをもうどんどん、どんどん温めていって、どうやったらやっていけるかってのを作り上げていくのでいい。というか、逆に作り上げていくべき課題かもしれないですね。

はい、どうもありがとうございます。股関節、もちろん膝はね、股関節、足関節ですよ。
もちろん挟んでて、ね。

膝なんてあれパンタグラフですから、上下運動の。

そうなんすよ。そっちよりは上の影響が強いかなって思ってしまうんですよね。

#そうですよね。だからこそ、やっぱアセスメントね、観察しながらこう粛々とやってくってことだと思うんですね。
どうもありがとうございます。全然外れてないです。
患者さんが主体です。

で、理学検査。

うちの母のね、脊椎のスクリーニング終わりました。
で、方針を決めたんですけど、やっぱ脊椎はやりましょうってことでにしました。
ちょうど身内なので、やりたいようにやらせてもらえるかなと。
訴えられることもないだろうっていうのもありますけど、しっかりやっぱ脊椎見たいなと思って、ちょうどいい機会だったので、ちょっと母を使ってってのも変ですけども、脊椎への介入を継続しました。

概要をちょっとご説明すると、ベースラインとしては、膝の外側の荷重痛と、下腿の痺れと、歩行時痛ですね。
で、屈曲から全部やりました。屈曲、変化なくて、立位の検査もね、そんなに関係なく、ですよね。
立位の伸展で、腰椎の伸展がうまくいったと思ったんだけども、これ、別にBetterな反応とも違うなと思って、さっそく、もう臥位にして、エンドレンジを確認したいなと思いました。
うつ伏せになってみると、下腿の痺れが残ってるし、膝が伸びきらず痛いので足首の前に
枕をちょっと挿入して、軽度屈曲位にしてます。
これ、ヒントになるんです。後々ね、軽度屈曲にしなきゃいけなかったなっていうのを。

FILは膝を屈曲しきれないので、太ももを抱えたような形でやっていただいて、EILに関しては、腰の痛みですね。
痺れとかそういった症状は、あんまり変化ないんですけども、やってるうちに腰に痛みが出るんですけども、少しずつ減っていくんです。
なので、下腿の痺れも良くなってきてるって、ほとんどしびれがなくなってきたので、一応Betterの反応って判断してます。
で、この時は腰椎伸展でいけるなって思って、終わった後に膝の外側の荷重時痛は変化はないけれどもやや良いってね。
親だから、ちょっといいよって言ってくれたんだと思うんです。
今振り返るとややよい程度なんですけれども、悪化がなかったので、腰椎伸展をやりますってことと、あと姿勢保持検査もやらせてもらって、どちらも荷重時痛に変化がないけれどもしょうがない。
初回は腰椎伸展で出しました。で、分類は一応、腰椎伸展、DP伸展でスタートしてます。

2回目の腰椎のアセスメント、大体2日おきぐらいにね、時間が取れた時に家でやるって感じでした。ベースラインはほとんど一緒なんですけども、ちょっとベースラインにが変わって、膝を屈曲した時に、下腿のしびれってか、なんか張る感じがするっていうねことで、取ってます。

ただ、これ、私もね、今、この前痛かった時、曲げると、やっぱその辺痛かったので、どこまでが腰椎のDerangementなのかな。
なんとも言えないベースラインですね。で、歩行時痛である。
で、またうつ伏せにすると、膝が伸びきらないっていうところで、枕を足首の前に入れてます。
で、EILをもうmobilizationしっかりやって、ま、腰椎の可動域はいいんだけれども、なんかね、荷重痛とか、そういうの、変化がないんです。
で、ここのへんから、「腰椎の可動性を上げるためにやってるわけじゃないんだけどなあ」と思いはじめて。腰椎は持続の伸展が必要なのかなとか、膝のね、その、膝窩が痛いので、うつ伏せになった時に、膝が伸びきらないので、膝をやった方がいいのかな、腰の方がいいのかなって、ちょっと悩みながら
ね、2回目アセスメントしてます。で、それでも、腰椎は伸展で、肘立てにしたりとか。
ってことで、セルフエクササイズは決めましたね。
こんな感じです。変化やや良いぐらいな感じなんですけども、しょうがない、行こうっていうことで腰椎。
本当の実際患者さんだったらもう膝への介入をしてるかもしれないんですけど、うん。
で、なんか2回も3回もこうやって腰椎腰椎って言ったら怒られそうっていう感じの微々たる変化です。
で、3回目は変化がなかったので、HOC、側方要素を加えようと思いました。

で、膝の、相変わらず膝が伸びきらなくて、外側の痛みに膝枕を挿入してます。
EILではあんまり変わらないです。

腰の可動域は上がるんですけども、荷重痛なんかは変化がない。
歩行時痛とかも変化がありません。

で、膝を屈曲した時に膝窩の疼痛、これがちょっと軽減してるんです。
腰椎の伸展だから良かったのか、そのポジションの膝がずっと伸びてたからいいのかってのはちょっとわかんないっていう感じでした。
側方なので、HOCで骨盤を右にして、痛い方を縮めるって形でやってます。
腰がちょっと痛くなるだけで、ベースラインはほぼ変化がないっていうところでした。
これで困ったなと思って、ちょっとどん詰まりですね。
そしたら、もしかして、もしかしてと思って、側方の要素との関連を考えたら、その症状の発症とは関係ないんだけれども、そもそもが右にシフトした姿勢をとってるので、もうちょっと側方に目を向けてみようと思って、膝に行く前に、もうちょい側方をね、負荷をかけてみようと思って、やりました。

<以下、つづく>

Pagetop

ご予約はこちら

ご予約はお電話か
WEB予約システムよりお願い致します。

06-6488-7754
診療時間
09:00-12:00 / 17:00-19:00
休診日
木曜午後・土曜午後・日曜・祝日